“宇宙クジラの背中”街づくりシム『Beyond These Stars』10月16日配信へ。クジラの機嫌と住民ニーズの挟み撃ち、共生目指して慎重開拓

Hooded Horseは8月21日、Balancing Monkey Gamesが手がけるSF都市建設シミュレーションゲーム『Beyond These Stars ビヨンド・ジーズ・スターズ』を10月15日に配信すると発表した。

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パブリッシャーのHooded Horseは8月21日、Balancing Monkey Gamesが手がけるSF都市建設シミュレーションゲーム『Beyond These Stars ビヨンド・ジーズ・スターズ』を10月15日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)で、PC Game Pass向けにも提供される。ストアページによると、日本では時差の関係で10月16日配信となるようだ。

本作は、宇宙空間を泳ぐ超巨大なクジラの背中に街を作るゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『Beyond These Stars ビヨンド・ジーズ・スターズ』では、ピープスと呼ばれる人々が暮らす街を建設する。彼らは、先の見えない日々から抜け出し新天地へと降り立つも、そこは宇宙を旅する孤独な巨大クジラであるキーワの背中の上だった。ピープスたちがここで生き延びるには、キーワと共存する術を見出さなければならない。

キーワの背中は、最初は広く荒涼とした寂しい土地となっており、プレイヤーはピープスたちのニーズを満たしながら開拓していく。各地ではさまざまな資源を入手でき、住居や各種生産施設などを建設。配置によるボーナス要素も存在し、効率的な生産ラインを構築することになるだろう。

また、地形を作り変える際などにはピープスに仕事を割り当てて実行する。農業に備えて運河を掘ったり、木を植えて原材料の流通を安定化させたり。ピープスたちのニーズはどんどん高まっていき、技術を研究しながら対応していく。

キーワは知性を宿した生き物であり、うまく共生関係を築くことが重要だ。キーワの背中の大地は脆弱で、ケアを怠れば住める場所は少なくなってしまう。必要資源や空間の不足は頻繁に発生し、プレイヤーには環境を消費しすぎないことが求められる。そのためには、必要な資源を補充できる前哨基地を付近の惑星に建設しておくと良いだろう。ただし、キーワがその星系を離れると利用できなくなる。

本作では、キーワのニーズと要望を理解することでより良い共生関係を築くことができ、そうすることで協力し合えるようになり、キーワと一緒に宇宙の旅の行き先を決められるようになる。そうして宇宙を巡る中では、宇宙人に出会うことがあり、彼らは追加の目標や報酬、取引の機会、新技術などをもたらしてくれる。

Balancing Monkey Gamesはニュージーランド・ダニーデンを拠点とするゲーム開発スタジオだ。平和で誰もが遊びやすいゲーム制作を掲げている。2021年に都市建設シミュレーション『Before We Leave』をリリースしており、本作は2作目となるようだ。ちなみに本作は2023年に発表。3年越しのリリースとなる。

『Beyond These Stars ビヨンド・ジーズ・スターズ』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)向けに10月16日配信予定だ。PC Game Pass向けにも提供される。また、Steamでは体験版が現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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