大型国産メトロイドヴァニア『クロノスクリプト』体験版配信開始。『ベヨネッタ』『ゼノブレイド』豪華クリエイター陣が贈る期待作、“ボスバトル特化モード”も収録

集英社ゲームズは8月20日、『Chronoscript: The Endless End』の体験版を配信開始した。

Googleでお気に入り登録

集英社ゲームズは8月20日、『Chronoscript: The Endless End(クロノスクリプト: エンドレスエンド)』の体験版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、製品版はPS5にも対応予定。

『Chronoscript: The Endless End』は、2D探索型アクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーはひとりの編集者として、執筆家から編集依頼を受けて山奥の洋館を訪れる。しかし、一匹の蚊に刺され、血を吸われた途端に気を失ってしまった編集者は、原稿の中で目を覚ますことになる。そして、洋館の主の執筆家である1000年生きる吸血鬼によって書かれた、“終わりの続きの物語”を解き明かしていく。

本作は2Dベースのメトロイドヴァニアながら、全体マップとなる洋館は3Dを用いており、2Dの迷宮と3Dの洋館でゲームが展開していく。2Dベースのマップは手描き調で描かれており、開発はデスクワークスが担当。『Chronoscript: The Endless End』は、同社が手掛けた『RPGタイム!~ライトの伝説~』で見られる手描き調のアートが活かされた作品となっている。

豪華クリエイター陣も本作の魅力。3Dキャラクターデザイン&モデリングディレクションには『BAYONETTA』『大神』などに携わった島崎麻里氏、コンポーザーとしては『クロノ・トリガー』『ゼノブレイド』をはじめとした数々の作品の楽曲を手がけている光田康典氏を中心として、同じくプロキオン・スタジオの土屋俊輔氏、マリアム・アボンナサー氏、さらにゲスト作曲家として清田愛未氏が参画しているのだという。ベテランのクリエイターを多数迎え、原稿の中の世界での探索アクションが繰り広げられていくようだ。

今回はそんな本作のSteam向け体験版が公開された。発表によれば、今回の体験版では、主人公の“編集者”フレドリックが原稿用紙の世界に囚われてしまうゲーム冒頭から、ミステリアスな執筆家である「吸血鬼」ヴィオラと出会うまでをプレイ可能。最大30分ほどの体験が想定されており、道中には一筋縄ではいかない手ごわいボスも待ち構えているとのこと。

さらに、本編の探索をクリアするとプレイ可能な、強大なボスとの死闘に特化した「Extra: Boss Challenge Battle」も収録されているそうだ。主人公のスキルが解放された状態でボスに挑むことができる特別モードとなっており、より一層歯ごたえのある熱いバトルが楽しめるという。クリアタイムなども記録されるとのことで、腕に自身のあるプレイヤーには挑戦して、SNSで共有してほしいとのこと。なお、製品版へのデータの引き継ぎはなく、現時点ではパッド操作を推奨しているとのこと。

Chronoscript: The Endless End(クロノスクリプト: エンドレスエンド)』は、PC(Steam)/PS5向けに2026年秋リリース予定。Steamでは現在体験版が配信中だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

記事本文: 1000