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“世界一短い”ホラー『The World’s Shortest Horror Game』発表、10月23日配信へ。嫌な気持ちに「すぐ」なれる、終わったら無言でフレンドに贈呈推奨
Playmoth Gamesは8月20日、『The World's Shortest Horror Game』のSteamストアページを公開した。10月23日配信予定だ。

デベロッパーのPlaymoth Gamesは8月20日、『The World’s Shortest Horror Game』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、10月23日配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『The World’s Shortest Horror Game』は、その名のとおり“世界一短い”ホラーゲームを掲げるホラーコメディゲームだ。本作のルールは極めてシンプルで、画面中央に鎮座する「START」ボタンを一度クリックするだけ。探索や寄り道といった要素は一切排除されており、初見でもわずか数分でエンディングまで到達できる「マイクロゲーム」として設計されている。

ボタンを押した先に何が起こるのかについて、開発元は詳細を徹底して伏せている。公開された約25秒の公式トレイラーでさえ「これ以上見せるとゲームの半分がネタバレになる」として核心部分は映されていない。判明している情報によれば、アナログホラー調のビジュアルや、タイミングが計算された音響演出、そして「とびきり嫌なサプライズ」が凝縮されているとのこと。さらには、事態を必要以上に大ごととして締めくくるエンドクレジットが待ち受けているという。

本作は、単に自分で遊ぶだけでなく「何も知らない友人に遊ばせる」ことまでをひとつの体験として想定しているようだ。開発元は「すごく短いゲームを見つけた」とだけ伝えて友人にヘッドホンを装着させ、可能であれば画面共有を通じてそのリアクションを最後まで見届ける遊び方を推奨。ストアページでも、配信でのリアクション狙いや、プレゼントに見せかけた“小さないたずら”としての使い道がアピールされている。なお、クリア後には任意参加の「コミュニティクレジット」が用意されており、Steamプロフィール名をグローバルクレジットに刻んで立ち去るか、匿名で現場から逃走するかを選択可能だ。

本作の開発を手がけるPlaymoth Gamesは、本作を「何も知らずに遊び、数分でクリアし、ほとんど説明せず友達へ渡す」ための作品だと説明している。探索やシナリオによって恐怖を積み重ねていくホラーゲームとは対照的に、本作では“数分間のゲームプレイ”というミニマルな構成を採用。STARTボタンを押した先に何が待ち受けているのか、その詳細を伏せること自体が最大のフックとなっているようだ。“世界最短”を掲げるホラー体験が、STARTボタンひとつでどこまでプレイヤーを驚かせるのか注目される。
『The World’s Shortest Horror Game』はPC(Steam)向けに、10月23日配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
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