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美少女精神崩壊ローグライク『カオスゼロナイトメア』大型アプデで新キャラ「アラベラ」実装。セーブデータ丸ごとDL&編成コピーや“株取引イベント”など新要素もドカ盛り
Smilegateは8月19日、『カオスゼロナイトメア』向けの大型アップデートを配信。「アラベラ」が実装されたほか、新機能もさまざま追加されている。

パブリッシャーのSmilegateは8月19日、『カオスゼロナイトメア』向けのアップデートを配信した。新規戦闘員「アラベラ」などの実装にくわえ、セーブデータを直接獲得できる新システムや、新イベント「ステラマーケット」などが登場。既存コンテンツについても、UIや利便性を中心に多数の改善がおこなわれている。
『カオスゼロナイトメア』は、『エピックセブン』などを開発してきたSUPER CREATIVEが手がけ、Smilegateが運営をおこなうカオスループRPGだ。対応プラットフォームはPC/iOS/Android。プレイヤーは巨大宇宙船「ナイトメア号」の艦長となり、戦闘員たちでデッキを組みながらカオスに汚染された惑星を探索していく。戦闘ではカードを使って敵と戦い、ローグライト形式の探索を通じてカードや装備を揃えた「セーブデータ」を作り上げていく。


今回のアップデートでは、新規シーズン戦闘員「アラベラ」のピックアップ救出が開始された。アラベラは悪名高き傭兵団「ブラックスピカ」を率いる団長で、危険なファム・ファタールとして描かれるキャラクター。戦闘では本能属性のストライカーとして、敵に「亀裂」を付与して継続的にダメージを積み重ねていく。
専用効果「亀裂拡張」によって味方による亀裂発動をサポートするほか、「解体の美学」など、対象が所持するデバフの種類数に応じてダメージが増えるカードも備える。また、新規シーズンパートナー「リキニア」も同時に登場。担当戦闘員が亀裂を付与した際に会心率を上昇させ、亀裂発動時には担当戦闘員から受けるダメージを増加させる「劇毒」を与えるなど、亀裂を軸とした戦いを支援する性能となっている。両者のピックアップ期間は9月9日のメンテナンス前までだ。

システム面では、新たに「データダウンロード」が実装された。これは戦闘員ごとの特性に合わせた装備とカードを含む、構築済みのセーブデータを獲得できる機能だ。入手したセーブデータはそのまま装着でき、さらに内容を編集することもできる。セーブデータにはクリスタル350個で購入する「商品」タイプと、指定された条件を満たすことで獲得できる「ミッション」タイプが存在し、今回合計179種類が追加された。ミッションには対象戦闘員のレベル55到達、開始戦闘員として出撃を1回クリア、対象戦闘員で出撃を除くカオスを1回クリアといった条件が用意されている。必要なビルドを一から作るだけでなく、あらかじめ用意されたセーブデータを利用できるようになり、戦闘員育成にかかる時間を短縮できる仕組みだ。なお、未所持の戦闘員のセーブデータはダウンロードできない。

新シーズンが開幕した「総力戦」には、「クリア編成」機能が新登場。総力戦でハイスコアを記録したプレイヤーが使用した戦闘員やセーブデータなどの詳細を閲覧でき、さらに編成をそのままコピーすることも可能だ。未所持の戦闘員や、すでに別の総力戦ボスに使用している戦闘員についてはコピー対象から除外される。また、今シーズンの総力戦では全3種のボスが登場し、それぞれに1チームずつ、計3チームを編成して挑戦する。1度戦闘に参加した戦闘員は別のボス戦には参加できず、各戦闘は10ターン制限。上位プレイヤーの編成を直接確認およびコピーできるため、自分の手持ちで編成や攻略方法を組み立てる際の参考にしやすくなった。

探索面では、「銀河系災害シーズン4:砕けた光と爪」の第2章「顧みない黒豹」が公開された。主人公一行はブラックスピカからの招待を受け、豪華な箱舟「デネブ号」へと足を踏み入れることになる。華やかな船内を舞台に、新たな事件が描かれるようだ。また、カオス「万華鏡の孵化場」をプレイすることで専用財貨「恍惚の結晶石」を獲得可能。集めた財貨は補給ショップで使用でき、戦闘員のエゴ発現に使用できる「オメガコード」をはじめとする各種アイテムと交換できる。シーズン4の進行にあわせて「環境変数」にも新規ノードが追加されている。

ユーザー同士でスコアを競う「大亀裂」も前半戦がスタートし、利便性を中心とした改修がおこなわれた。先発隊でボスを撃破すると、その戦闘記録が自動保存されるようになり、リトライ時には先発隊戦をスキップして後発隊からすぐに再開可能となった。保存した記録は任意にリセットすることもできる。
スコア周りの仕様も変更されている。特定の戦闘員を後発隊へ編成すると、1体につき獲得スコアへ5%のボーナスが加算。また、シーズンセーブデータ1つあたりのボーナスは従来の0.5%から5%へ引き上げられた。一方、先発隊の残りターン数に応じて後発隊へ追加されるターン数は、最大5ターンから3ターンへ変更されている。

イベントでは、新たに「ステラマーケット」が開催中。毎日更新されるニュースを読み、上場銘柄を購入および販売して資産を増やしていくイベントとなっている。株価は毎日変動し、ニュースのなかにはフェイクニュースも紛れている。さらに、銘柄ごとの掲示板でほかの支援者の反応を確認したり、3日ごとに提示される「支援戦略」を選んで資産を自動配分したりすることも可能。毎日受け取れる支援金は累積されるため、途中からイベントへ参加しても、それまでの日数分をまとめて受け取れる。
さらにアラベラを中心とするキャラクターイベント「原初の欲望」も開始された。こちらでは尋問台を挟んで人物と向き合い、各ラウンドで選択肢を選ぶ、あるいは沈黙することで尋問を進めていく。選択によって展開と結果が変化し、赤い鎌のアルゲン、書記官アウレル、囁くセイモア、そしてナイトメア号の艦長が尋問対象として登場する。

そのほか、既存機能への改修も多岐にわたる。セーブデータ編集では、ランダムなヒラメキ付与などをおこなう際に変更候補とそれぞれの出現確率を事前に確認できるようになり、結果決定後も既存効果と新しい効果のどちらを適用するか選択可能となった。カオス探査では、報酬選択画面から戦闘員情報を確認できるようになったほか、カード情報から固有カードのヒラメキ一覧を確認する機能も追加。さらに「時間の歯車」のチャージ上限が従来の8回から撤廃され、無制限でチャージできるようになった。戦闘員の好みのプレゼントデータやカウンセリング記録で獲得できる報酬についても、一括受け取りに対応している。
新規お出かけ服としては、ハイデマリの「皆のためのお給仕」と、アラベラの「波の中の赤い貪欲」が追加。「ビーチカフェフェスティバル」にも夏の任務6種と、アラベラとの特別な夏のストーリー5種が追加された。このほか、新規共用カードや「超空間の流域-次元の黄昏」の追加、ショップの拡張、UI調整、戦闘関連を含む多数の不具合修正なども実施されている。変更点は多岐にわたるため、詳細はパッチノートを参照されたい。
『カオスゼロナイトメア』は、PC/iOS/Android向けに配信中。
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