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「プレイ人数無制限」ファンタジーお片付けゲーム『Tidy Up Together』8月14日配信へ。4000点超えアイテムを本気仕分け、フレンド総出の“人海戦術”も可
Malum Gamesは7月28日、『Tidy Up Together』を8月14日に配信開始すると発表した。

個人デベロッパーのMalum Gamesは7月28日、『Tidy Up Together』を8月14日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Tidy Up Together』は、ソロプレイおよびオンライン協力プレイに対応する整理整頓シミュレーションゲームだ。舞台となるのは、ファンタジー世界に存在する冒険者向けの商店。ある日、悪の魔法使いが放った竜巻の魔法により、4000点以上もの商品が床一面に散乱してしまう大惨事が発生。プレイヤーは商品を一つずつ拾い集め、仲間と手分けしながら荒れ果てた店を元の姿へと戻していく。

ゲームプレイでは、一人称視点で店内を歩き回り、散乱した商品を本来の売り場へと並べ直していく。商品は全12カテゴリーにおよび、大剣や魔導書といった冒険者向けの装備から、ポーション、衣服、おもちゃ、さらにはパイナップルや寿司まで存在。無秩序に入り混じった4000点以上のアイテムを、一つずつ対応する棚や展示台へと収めていく。なお、本作には時間制限やゲームオーバーは存在しないため、焦ることなく自分のペースで整理整頓に没頭できるという。

片付けを進めることで、プレイヤーは新たなアビリティを習得していく。一度に持ち運べる商品の数を増やしたり、整理を効率化させる能力をアンロックしたりと、作業を重ねるほどにお片付けがスムーズになっていくようだ。また、本作のオンライン協力プレイには参加人数の上限が設けられておらず、フレンドを好きなだけ招待可能とのこと。途方もない数の散乱物を前に、ソロで黙々と作業にふけるもよし、大人数で売り場を分担して一気に片付けるもよしと、プレイスタイルに合わせた楽しみ方ができるのだろう。

本作の開発を手がけるのは、イギリスを拠点とする個人デベロッパーMalum Games。これまでには、ダンジョン風の城を舞台とする『Escape from Skull Dungeon』や、異変を見つけ出す協力型ホラーゲーム『They See Us』などを開発している。中でも、日本風の部屋からの脱出を目指す協力型パズルゲーム『Escape from Kyoto House』は、Steamユーザーレビュー126件中92%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。脱出ゲームやホラーゲームなど幅広いジャンルを手がけた同デベロッパーが、『Tidy Up Together』では心休まるお片付けシムとしてどのような体験を生み出すのか注目される。
『Tidy Up Together』はPC(Steam)向けに8月14日配信予定。
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