人気メダル落としゲーム新作『古銭プッシャー外伝』発表。「珠」を落として妖怪洞窟探索、デッキ構築に“最大4人レイド”まで新要素てんこ盛り

STP WORKSは7月23日、『古銭プッシャー外伝』を発表した。

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デベロッパーのSTP WORKSは7月23日、『古銭プッシャー外伝』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch 2で、8月13日配信予定。あわせて、本日よりCAMPFIREでのクラウドファンディングが開始されている。

『古銭プッシャー外伝』は、『古銭プッシャー』シリーズの新作となるメダル落としゲームだ。最大4人協力プレイに対応する。プレイヤーは、古銭を押し出して攻撃、防御、回復などの効果をもつ「珠」を獲得し、妖怪を退治しながら洞窟の奥深くを目指す。拠点で珠の鑑定やデッキ構築、装備やシューターの強化を重ねながら、より深い階層へと挑むのだ。

ゲームプレイは、拠点から洞窟へ向かい、妖怪を退治しながら奥へ進んでいく形式となる。盤面には攻撃、防御、回復など、さまざまな効果をもつ珠が排出され、プレイヤーは状況に応じて必要な珠をシューターの箱へ落とすことで効果を発動。敵への攻撃を優先するか、体勢を立て直すために回復や防御を選ぶかといった判断が求められるほか、空腹ゲージが尽きると攻撃力などの能力が大幅に低下するため、残量の管理も重要となるようだ。また、洞窟には100mごとにチェックポイントが設けられており、HPが0になって敗北しても、次回の探索では到達済みの地点から再開できるという。

探索中には、壺入れをはじめとする各種ミニゲームも発生する。宝箱やてるてる坊主からは「未鑑定の珠」を入手でき、拠点へ持ち帰って鑑定することで新たな珠を獲得可能だ。ただし、HPが0になって強制的に帰還すると未鑑定の珠は失われるため、探索を続けるか途中で引き返すかの判断も重要となるようだ。また、ミニゲームなどで小判を8枚集めるとジャックポットが開始され、蓄積された枚数に応じて大量の古銭が盤面へ降り注ぐという。さらに、洞窟では500mごとに強敵が出現し、撃破すると永続的な強化効果をもつ「遺物」を獲得できる。

探索の途中では、洞窟内に現れるはしごや「脱出の護符」を利用し、任意のタイミングで拠点へ帰還できる。持ち帰った未鑑定の珠は「よろず屋」で鑑定し、新たな珠としてデッキに組み込むことが可能。探索中の盤面には設定した珠がランダムに排出されるため、攻撃重視や防御重視など、プレイスタイルに合わせた構成を考えることとなる。また、拠点の鍛冶屋では、集めた古銭を使って武器や防具、シューターの性能を強化できるようだ。

新要素となる「レイド」では、最大4人で強敵との戦いに挑める。1人でも参加可能で、見知らぬプレイヤーとマッチングする「皆で挑む」と、任意の相手と遊べる「友達と挑む」の2種類を用意。仲間と協力してボスを撃破すると、通常の探索とは異なる特別な「遺物」を獲得できるという。

そのほか音楽面では、さまざまな和楽器を取り入れたオリジナル楽曲が収録される。作曲と津軽三味線演奏を伊藤ケイスケ氏が担当し、尺八の佐藤公基氏、箏の渡邊香澄氏、ベースのカワサキ亮氏も制作に参加。Steam版ではシリーズ初となる楽曲のダウンロード販売も予定されているほか、クラウドファンディングのリターンとしてオリジナルCDも用意される。

クラウドファンディングでは、Steam版ゲームキーの複数本セットをはじめ、絵馬や古銭キーホルダー、オリジナルCDなどを含む各種プランが展開。ゲームのタイトル画面に広告を掲載できる「掛軸広告プラン」も用意されるとのこと。プロジェクトは2026年8月6日に終了し、同日からリターンの送付を開始予定。ただし、ゲームキーを含むプランでも配信日前に先行プレイできるわけではなく、プレイ可能となるのは2026年8月13日の配信日以降となるようだ。シリーズおなじみのメダル落としに、探索やデッキ構築、協力レイドといった新要素を加えた本作が、どのような遊びを届けてくれるのか注目される。

『古銭プッシャー外伝』はPC(Steam)/Nintendo Switch 2向けに8月13日配信予定。価格は税込470円。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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