デッキ構築「水槽づくり」ローグライト『Loopquarium』発表。アクアリウムでのんびり……する暇はない、“ボス戦”あり戦略的生態系づくり

Fellswellは7月21日、『Loopquarium』を発表した。

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デベロッパーのFellswellは7月21日、『Loopquarium』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『Loopquarium』は、デッキ構築アクアリウムローグライトだ。プレイヤーは魚のカードを使って水槽へ仲間を召喚し、個体数を増やしながら捕食魚と被食魚の均衡を保っていく。昼のあいだに水槽を整え、夜になると深海から襲来するボスを撃退しながら、3つの卵の欠片を集めて脱出するのだ。

ゲームプレイは、魚のカードで構成された初期デッキを選び、水槽へ魚を召喚することで進行する。各ランはグッピーの群れから始まり、カードを使って個体数を増やしながら、生態系を整えていく。捕食魚は、ほかの魚を狩って資源を生み出し、ボスとの戦闘にも参加。一方の被食魚は、それぞれがもつ固有能力によって水槽全体を支える役割を担う。また、魚の育成やボスの撃退を通じてコインを獲得でき、ショップが開いた際には新たな魚やアイテムの入手に使用可能だ。

日が暮れると、深海からボスが出現し、水槽へ襲撃を仕掛けてくる。戦闘では、相性の良い能力をもつ魚同士を組み合わせるほか、水流を活用したり、敵の弱点を突いたりしながら迎撃していく。また、アイテムによって魚の召喚数やボスへの攻撃速度、コインの獲得方法などを変化させることもでき、入手した魚やアイテムの組み合わせによってランごとの戦略が変わるようだ。

そのほか、各ランの開始前には、永続アイテムやペットを選び、初期ロードアウトを組み立てられる。ただし、装備を追加するたびに「深度メーター」が上昇し、新たな試練が解放されていくという。ランでは3つの卵の欠片を集めて脱出を目指せるほか、そのままエンドレスモードへ進み、ポセイドンをはじめとする、より強力な相手にも挑戦可能だ。また、戦闘の発生しない禅モードやボスラッシュといった難易度も用意される。さらに、周回を通じて永続アップグレードやペットを解放できるほか、捕まえた希少な魚のバリエーションはバーチャルタンクで飼育し、自分だけの水槽を作り上げられるという。魚たちを集めて周回を重ね、自分だけのアクアリウムを作るのだ。

本作の開発を手がけるのは、カナダを拠点とするインディーデベロッパーFellswellだ。現代的なゲームデザインとレトロ調のビジュアル、高いリプレイ性を組み合わせた作品づくりを掲げており、Steamでは本作『Loopquarium』が初の作品となるようだ。アクアリウムとデッキ構築ローグライトがどのように組み合わさるのか、今後の続報に注目が集まる。

『Loopquarium』はPC(Steam)向けに配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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