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Qookka Gamesが手がけるMMORPG『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド(以下、ツリネバ)』が、9月10日~19日の10日間限定で「10日間遊び放題(今年度限定)」サーバーを開放する。対応プラットフォームはPC/iOS/Android

『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド(以下、ツリネバ)』は、「甘え放題MMO」を掲げるMMORPGだ。日本を含むアジア11地域で配信され、言語の壁を越えた交流も本作の魅力のひとつ。弊誌でもこれまで何度か紹介してきたが、今回は10日間遊び放題サーバーを先行体験した。長期運営型MMORPGの「時間がかかる」という部分を大胆に圧縮したこのサーバーによって、ツリネバの遊び方はどう変わるのか。初心者や復帰プレイヤーが短期間で本編の楽しさに追いつけるのか、そして仲間と一緒に遊ぶことでどんな体験が生まれるのかを確かめていく。

10日間という期間に絞って開放されるこの特殊なサーバーでは、ここでだけ体験できるコンテンツや特典が盛りだくさん。すでに『ツリネバ』を遊んでいるプレイヤー、これを機に初めて遊び始めるプレイヤーの双方にとって、10日間遊び放題サーバーでプレイする意義や魅力はどんなところにあるのだろうか。育成にかかる時間を圧縮することで、新規プレイヤーは本作の魅力に早く触れられ、復帰プレイヤーは以前の進行度を気にせず再び遊び始められる。そして同じタイミングで始めた仲間とは、育成や探索の足並みも揃えやすい。ソロでも問題なく楽しめるのか、マルチだとどのような楽しみがあるのか。さまざまな点からイベントの魅力を深掘りした先行プレイレポートをお届けする。

10日間遊び放題サーバーのコンセプトは「精神と時の部屋」

「10日間遊び放題サーバー」のコンセプトは、ズバリ「精神と時の部屋」。序盤の時間がかかる育成や収集要素を通常の何倍ものスピードでこなすことができ、10日間であっという間に最大レベルに到達できる。市村龍太郎氏も、10日間遊び放題サーバーについて「ただ純粋に強くなっていく楽しさを思いっきり味わえます」という観点から語っているが、実際に遊んでみると、このサーバーはその“楽しさ”を分かりやすく体感できる場になっていた。さらに、ログインするだけで金色衣装4点セット、金色マウントが入手でき、最高レア度の赤カード、赤衣装も報酬としてゲットできる。キャラクターの総合火力を上げるのに必要なものが通常より簡単に手に入り、短時間でのスピード育成が可能なのだ。

しかも、獲得したアイテムや一部のプレイ成果は10日間ののちに、正式サーバーへ引き継ぎができる。このサーバーでのプレイ中にしたチャージ(課金)分の最大1000%は還元される。なお、キャラクターそのものを正式サーバーへ移行するわけではなく、プレイヤー名、初期アバター、初期毛玉、10日間遊び放題サーバー内で獲得した「10日コイン」、一部の外観アイテムなど、対象となる成果を引き継ぐ仕組みだ。*具体的な引き継ぎルールはゲーム内をご確認ください。10日間で育成や収集を進めながら、正式サーバーでの冒険につながる成果を持ち帰れるというわけだ。

また、復帰プレイヤーには専用の「特権カード」が付与され、ダンジョン「森息の霊境」でのドロップ率が最大+130%まで上昇するなどの恩恵も得られる。これらの特典は復帰プレイヤー向けのものだ。眠らせていた既存アカウントを再び起動することで、今回の限定サーバーならではの新しい遊び方を楽しめる。これまで遊んでいたプレイヤーが、久しぶりでも仲間に追いつきやすいよう配慮されたイベントになっているというわけだ。

こんなに簡単にレベル上がっちゃっていいんですか?――育成を短縮した先で、ツリネバの“おいしいところ”まで一気にたどり着ける?

さっそく専用サーバーにログインしてみると、見慣れない空間に降り立った。ここは、本イベントのすべてが詰まった「冒険キャンプ」だ。賢者森林の中に新設されたこのキャンプには、本来ほかの街へ行かないと使用できない施設がすべて詰まっている。育成や強化、クラフトなどに必要な機能が近い場所にまとまっているため、10日間という限られた期間でもテンポよく冒険を進められるようになっている。

本イベント専用ダンジョンとなる「森息の霊境」をアンロックするためには、最低限のチュートリアルをこなさないといけない。長い序盤の導入を駆け足で済ませると、早くもレベルは22となっていた。かぐや姫ばりの成長である。ゲームを始めたその日のうちに、当日到達できるレベル上限へ一気に近づける。この“減負”の強さこそ、10日間遊び放題サーバーの大きな特徴だ。

どうやら、専用のデイリーミッションがあるようなので、「森息の霊境」に入る前に受注してこなしてみることにした。どのようなダンジョンかわからないので、外でできそうなことは終わらせておきたい。内容はごく簡単なフィールドモンスターの討伐ミッションで、敵は弱く必要な数も少ないので、ほとんどのミッションは1分と経たずに終わる。モンスター自体から得られる経験値はかなり少ないはずなのだが、ミッションを1段階終えると見たことのないものすごいスピードで経験値ゲージが増加。一気に14レベルUPし、レベル36となった。

「あの弱い敵を3体倒しただけで!?」という驚きに圧倒されている間に自動で次のミッションが進行していく。ミッションでは再び簡単なモンスター討伐がなされ、ここでもまたレベルが一気に上昇。デイリーミッション全体を終えるとレベル54に到達していた。キャラクター作成からたった10分のできごとである。しかも、ここまで一気に育つことで、猫霊・カード・幻果・クローゼットなど、通常なら時間をかけて順番に触れていく要素へ早い段階でアクセスできる。単に数字が増えるだけではなく、「次は何を強化しよう」と考えられるところまで一気に進めることが、今回の高速育成の面白さだ。

本来ならもっと長い期間をかけて難しい試練も乗り越えながら到達する地点へ、いとも簡単にたどり着けてしまう。これならば、先に遊び始めていてレベル差のある友達に早く追いつきたいというケースや、サブキャラを作りたいけれど育成に時間がかかる面倒さを排除したいというニーズに応えてくれそうだ。ただし、サーバーには毎日のレベル上限が設定されているため、好きなだけ一気にレベル59まで上げられるわけではない。日々のミッションを進めながら上限に追いついていく仕組みで、育成を急ぎつつも10日間の中で遊びを段階的に広げていける。

レベル1の初期装備でチュートリアルレベルのことを一通りこなすだけで、レベル50以上の金装備品も手に入って一気に攻撃力が数十倍に。ここまでレベルが上がれば、猫霊・技能・幻果・カード・クローゼットの機能もアンロックされ、あとはどの要素を充実させても火力の底上げに繋がる。通常の冒険サーバーにあってこちらにないものといえば、「ホーム」の機能くらいだ。何をやってもとにかく火力がグングン上がるのでやめどきがない。

このスピードで1キャラ育成させられるのであれば、10日間で即戦力のキャラクターを3人以上作ることもできそうだ。本作は、技能の関係で最低でもメイン1キャラ、サブ2キャラは欲しいと考える人も多いだろう。このイベントで初めて本作を遊ぶというプレイヤーも、短期間でハイレベルな3技能を取り揃えたアカウントを育てやすい。長期MMORPGでありがちな「追いつくまでに時間がかかる」という壁を取り払い、初心者も復帰プレイヤーも同じタイミングで本作の育成・収集・協力プレイに入っていける。平時なら長くかけて積み上げる成長と収穫を、10日間に高密度で詰め込んで体験できる点が、この限定サーバーならではの価値だ。

マルチでわちゃわちゃ、ダンジョン&ボス戦

さて、育成を進めて「森息の霊境」に入れるようになったところで、いよいよ3人で挑戦してみることにした。

ダンジョン内のあちらこちらに小さな宝箱が置いてあり、技能用素材の採取ポイントも点在する。手に入れたものはすべて「臨時リュック」に収納され、「森息の霊境」から無事脱出できたときにだけ臨時リュック内のアイテムをリザルトとして回収できる仕組みだ。さらに、臨時リュック内のアイテムは一部を一時的にロックでき、撤退に失敗してもロックした戦利品を守れる。層によって採集できる技能用素材が異なるため、技能レベルに合わせて層を選択するのも良い。ある程度手応えある敵と戦って強い装備品を得たければ、より深い層へ潜るのが良さそうだ。

何も知らない我々は、巡回していた死神をボスかと思って斬りかかり、容易くのされてしまった。「これは戦いを挑んではいけない相手だったね……」と散り散りに遁走。「森息の霊境」内では、復活可能回数を使い切ったら臨時リュックの中身をすべてロストして撤退する羽目になるので、無理をすれば時間が無駄になる。死神とはすれ違う程度なら良いが、長時間近くに留まって敵視されると死に直結する。以降、マップを見て死神の居場所や巡回ルートを確認してから行動するようになった。奥へ進むほど、「ここで引き返して手に入れたものを安全に持ち帰るか、もう少し進んでさらに良いものを狙うか」という判断を迫られる。良いものが見つかるかもしれない一方、帰れなくなる可能性もある。この“見切りをつけるか、もう一歩踏み込むか”の迷いが、遊んでみるとクセになる。

マップには3箇所のボス出現ポイントがあり、タイミングが来たらみんなで走っていって力を合わせて討伐。それ以外の時間はモブモンスターを討伐したり、宝箱を開けて回ったり、素材採集をしたりと自由に過ごした。時間制限はなく、臨時リュックのキャパシティが主な判断材料になる。制限時間に追われる一般的な「脱出系」とは違い、ここでは「何を持って帰るか」が緊張感を生む。バッグがいっぱいになれば、今持っている素材を手放して別の戦利品を取るか、欲張らずに撤退するかを選ばなければならない。時間ではなく、自分の欲とバッグの残り枠を見ながら判断する感覚が、このダンジョンならではの面白さだ。

このダンジョンには、コンパスを使った宝探しや、一定時間ごとに出現する“ダンジョン内ダンジョン”とも言える「秘宝の神殿」など、5つ以上の要素が含まれている。臨時ポーチのアイテム枠は多くはないので、目的を明確にして入場し、アイテムがいっぱいになったら撤退するというかたちで繰り返し楽しんだ。

コンパスでお宝探しをすると、有用な強化素材を大量に獲得できる

特に盛り上がるのが「古い木の恩恵」と「秘宝の神殿」コンテンツだ。「古い木の恩恵」は一定時間おきに発生する豪華宝箱探しイベントだ。突如フィールドに大量出現する大きなブロンズ・シルバー・ゴールドの宝箱を、1日に合計3箱まで開封することができる。筆者らは、メンバーそれぞれが良いものを持ち帰れるよう、協力してゴールド宝箱を探して回って一人ずつ順に開けるという楽しみ方をした。今回の限定サーバーでは、このような探索や協力を通じて、猫霊・カード・技能まで楽しく強化できる。育成のために作業を繰り返すというより、「次はどこにある?」と仲間と探しながら報酬を取りに行くこと自体が遊びになっている。

また秘宝の神殿が開くのを待つ時間が出来た際には、みんなで技能のレベリングや素材集めに励んだ。こうした時間は、単に「MMORPGの醍醐味」というだけではない。必要な素材を教え合ったり、余った素材を交換したり、次に挑むコンテンツを相談したりと、戦闘以外の目的でも自然に仲間との会話が生まれる。長期的なMMORPGで育つ「一緒に遊ぶ理由」を、短い期間でも感じられる時間だった。

技能レベリングはいつもソロでコツコツやってきたが、仲間と共通の素材を一緒に採りに行って一緒にレベルを上げていくのは新鮮だった。部活のようで、どこか青春っぽい気持ちにもさせられる。全員が錬金術師技能を持っていたため、必要な素材は同じ。森林や「森息の霊境」で木の実や薬草を採っては一緒にポーション作りを進めた。錬金術部だ。誰かが必要な素材を見つければ「これ必要?」と声をかけ、集めた素材を使って一緒にクラフトする。ソロなら自分のペースで終わる作業も、同行チームなら「誰が何を集めるか」「次にどこへ行くか」を相談しながら進められる。採取ポイントの耐久値が無限なので、臨時ポーチが満タンになるまでずっと採取ができるところも便利だった。

臨時リュックにあるものを直接クラフトに用いることはできないので、「森息の霊境」に入って素材を集めては、出てきてクラフト。すぐに技能レベルが上がるので新たなレシピがアンロックされ、それに必要な素材を再度「森息の霊境」へ取りに入るというサイクル。一人でも同じことはできるが、「何が必要?」「臨時リュックそろそろ満タン~」と相談しながらするレベリングは、コミュニケーションツールとしても面白いものだ。

「同行チーム」を組めば、戦闘にも技能にもバフがかかり、技能アイテムを贈り合ったり技能レベルを上げたりすることで達成報酬も得られる。友達と3人で組めるなら、同行チームを設定してから遊ぶのがオススメだ。雑貨屋で技能変更許可証を買うことでキャンプ内で技能の変更も可能。再変更までに3日間のクールタイムが生じるものの、10日間の中で1キャラクターに3技能すべてを触らせることもできるわけだ。

また「秘宝の神殿」は、3~5人で挑めるダンジョン内ダンジョンで、人数が増えるほど攻略しやすくなるだけでなく、職業ごとの役割分担も生まれる。前衛が敵を引きつけ、火力役が攻撃に集中し、ヒーラーが回復やギミック対応を担うなど、人数が増えるほど互いの役割を活かした連携がしやすくなる。1時間に1回程度の頻度で出現し豪華報酬がゲットできるコンテンツなので、仲間と足並みを揃え、職業構成を相談しながら繰り返し挑戦したいところだ。

本作では、獲得衣装を増やせば増やすほどキャラクターの強化に繋がる。今回の限定サーバーでは「衣装取り放題」が大きなテーマのひとつで、200種類以上の豪華衣装を集められる。衣装は「森息の霊境」の探索やBOSS討伐、「10日間の綺遇」ガチャ、ログイン報酬など、さまざまな場所から手に入る。次に見たことのない衣装が出てくるかもしれないと思うと、もう一度マップを走りたくなる。感覚としては、見つけていないポケモンを探して『Pokémon GO』を遊ぶときのような収集欲に近い。仲間と一緒にワイワイ集めて、「こんな服手に入れたよ~!」と見せ合うのが楽しかった。復帰プレイヤーにとっても、以前取り逃したファッションアイテムを一気に集められる良い機会となるはずだ。

本イベント限定の「蝕界狂潮」というPvEチャレンジコンテンツにも挑戦。各ボスが異なるギミックを持っているので、手探り感を楽しみながらレベル1から順に挑んだ。3人パーティによる挑戦では当初、レベル2もギリギリクリア可能といった感じだったが、レベル3にはあえなく敗退。さて、どうするか、仲間との作戦会議の時間だ。

「ヒーラーありの5人パーティにしてみたい」「ちょっと装備を強化してよう」と、みんなでさまざまな考えを持ち寄って相談する。結局、火力の底上げをするのが勝利への近道なのではないかという結論になった。そこで「森息の霊境」で手に入れたものを活用し、猫霊・カードのデッキを見直したり、クローゼットを充実させたり、ありとあらゆる手段で火力の底上げをすることに。その結果、レベル3に勝利でき、レベル4がもう少しで勝てそうというところまで強くなった。みんなで強化の恩恵とヒーラーの重要さを実感した。

目標や目的が常にたくさんあって目が回りそうなのに、同時に充実感も感じる。そんなプレイ体験だった。ここで強化したキャラクターそのものを正式サーバーへ移行することはできないが、プレイヤー名や初期設定、10日間遊び放題サーバー内で獲得した10日コイン、一部の外観アイテムなど、対象となる成果は正式サーバーへ引き継げる。*具体的な引き継ぎルールはゲーム内をご確認ください。10日間で集めたものや強化の成果の一部が今後の冒険につながるため、みんなで流した汗が決して無駄にならないのも嬉しいところだ。

本イベントは、単に復帰プレイヤーに特典があるからというだけでなく、経験者も初心者も関係なく、一緒に育成やボス戦の研究をすることができる。知人を誘いやすく、みんなで気軽にワイワイ遊びやすいイベントだ。10日間遊び放題サーバーでは、ストーリーを進めることよりも育成や収集に集中しやすく、同じタイミングで始めた仲間とは進行度を合わせやすい。そして今回のもうひとつの大きな魅力が「衣装取り放題」だ。200種類以上の衣装を探索や討伐、ログインなどから集められるため、育成だけでなく「次はどんな衣装が手に入るだろう」とコレクションする楽しさもある。正式サーバーへ移行したあとに一緒にメインストーリーやミッションを進める前提で、フレンドを誘って本サーバーを皮切りに「ツリネバ」デビューするのも楽しそうだと思った。

さまざまな施策

今回、『ドラゴンクエスト8』『ドラゴンクエスト9』など数々の名作RPGを手掛けてきた市村龍太郎氏が、ツリネバ「10日間遊び放題サーバー」の特別ゲストとして参加、インタビュー動画が公開となった。市村氏は、ツリネバが従来のRPGのプレイ体験をどのように進化させたかについて語っている。本記事の冒頭でも触れたように、今回の限定サーバーはその考え方を実際に体験できる場でもある。長い新規導入を圧縮し、育成・収集・協力プレイといった“遊びの中心”へ早く到達させる一方、仲間と相談しながら探索したり、衣装を集めたりする楽しさはしっかり残されている。市村氏が本作をどう評価しているか、ぜひ以下の動画をご覧いただきたい。

*フルのインタビューはこちら

また、公式コミュニティに寄せられた「再会・別れ・再び約束した物語」のエピソードは、以下の投稿にまとめられている。

本作のギルドシステムである騎士団や「町」には出会いや協力プレイのきっかけが溢れている。かつてギルドコンテンツやPvPにも触れたことがあるユーザーは、エピソードを読んで懐かしさや自分の思い出が込み上げてくるのではないだろうか。この機会に、休眠しているアカウントで10日間限定サーバーを使って新たなキャラクターや仲間を作るのも良いかもしれない。復帰プレイヤーに向けて、チーム事前集合特設ページも設けられているので、復帰勢はここを活用するのが良いだろう。

「ツリネバ仲間探しイベント」の一環として、日本各地をラッピングカーが巡回するなど、オフラインでの施策もおこなわれる。これらの企画も、単に話題を作るためではなく、離れてしまった仲間ともう一度つながるという本作の魅力を伝えるためのものだ。ラッピングカーは全国を巡りながら公式限定プレゼントやプレイヤーの用意したメッセージをリレー形式で届け、離れた仲間たちをつないでくれるという。ゲーム内の「一緒に遊ぶ」体験を、ゲームの外でも思い出させてくれる企画と言えるだろう。

「10日間遊び放題(今年度限定)」サーバーは、久しぶりに遊ぶユーザーにとって、やりそびれていたことにもう一度挑戦する良い機会だと感じた。かつてともに楽しんでいた仲間を誘って復帰すれば、10日間で装備や技能、衣装を一気に集め直しやすい。これまで「ツリネバ」に触れたことのない友人を誘っても、育成の負担が大幅に軽減されているため、同じスタートラインから一緒に遊び始めやすい。育成を急ぐだけでなく、仲間と探索し、BOSSに挑み、200種類以上の衣装を集める――そんな本作の魅力を、10日間という短い期間に凝縮して味わえるサーバーだと思った。

ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』は、PC/iOS/Android向けに配信中だ。

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