最大6人協力・金欠魔法使いアクション『Broke Wizards』発表。怪物退治から“バックルーム探索”まで家賃捻出ドタバタ生活、『Scribblenauts』開発元の新作

5th Cellは7月22日、協力アクションゲーム『Broke Wizards』を発表した。

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デベロッパーの5th Cellは7月22日、協力アクションゲーム『Broke Wizards』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、日本語表示に対応予定。

『Broke Wizards』は最大6人でのオンラインマルチプレイに対応する協力アクションゲームだ。本作でプレイヤーは魔法を使えるウィザードとなり、家賃を支払うために多岐にわたるクレイジーな仕事をこなしていく。さもなければ、大家である巨大なインプの悪魔に食べられてしまう。

たとえば、モンスターから街を救うという仕事では、魔法などを駆使しながら街を襲う敵を蹴散らしていく。しかし派手にやりすぎると周囲の住宅を自ら壊してしまう。決められた時間に街を防衛できれば報酬が獲得でき、逆に住宅が全壊すると失敗となるようだ。街に被害を及ぼさないように注意しながら暴れる必要がある。

本作ではお金を稼ぐための多彩なアクティビティが用意されている。バックルームを探索したり、魔法のカラスとなってレースをしたり、はたまたスマートフォンでスネークゲーム風の「Slitherin’」をプレイしたりと、なかには仕事とは呼べないようなものもある。また映像では大金を賭けた一発逆転のルーレットに挑む様子なども映っている。もっとも、家賃の支払い期日は週末に訪れるため、たまには適度に遊んだりサボったりするのもよいだろう。

またプレイヤーは、探索や仕事、パズル、家賃の支払いなど、さまざまな行動を通じて「マジックキー」を集めることができる。最終的にすべてのマジックキーを集めれば、宝箱の中にある家の権利書が手に入り、インプの大家とはおさらばできるようだ。

本作を手がけるのは、ニンテンドーDS向けタイトル『Scribblenauts(ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート)』などで知られるデベロッパー5th Cell。同スタジオは、モバイル向けに開発されていた『Scribblenauts: Fighting Words』が、パブリッシャーのWarner Bros. Interactive Entertainmentによって開発中止とされたことを受けて、2016年3月に45名のレイオフが実施されていた(Game Developer)。

その後2021年3月、5th Cellは対戦ストラテジーゲーム『Castlehold』をリリース。そして本作『Broke Wizards』は、同スタジオがセルフパブリッシングでPC向けにリリースする2作目のタイトルとなる。8月の配信が予定されており、約5年ぶりとなる5th Cellの新作に期待したい。

『Broke Wizards』はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに、2026年8月に配信予定。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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