『アークナイツ:エンドフィールド』新バージョンでは「装備品」製造がぐぐっと緩和。上位装備は装備部品“1種類だけ”で全部作れるように

『アークナイツ:エンドフィールド』の新バージョン「向淵行」では、上位装備の製造条件が緩和されることが告知された。

Googleでお気に入り登録

HypergryphおよびGRYPHLINEは7月10日、『アークナイツ:エンドフィールド』の新バージョン「向淵行」の予告特別番組を実施した。このなかでは、上位装備の製造条件が緩和されることが告知された。

『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』を手がけるHypergryphの新作ゲームである。『アークナイツ』が2Dタワーディフェンスゲームであったの対し、本作は3Dリアルタイム戦略RPGとなっており、ゲームとしてはがらりと姿を変えた。舞台となるのは巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」。プレイヤーは高い技術力を持つエンドフィールド工業の伝説的存在「管理人」として、この星を巡るさまざまな脅威や陰謀に立ち向かうことになる。RPGとしての戦闘や探索はもちろん、各種アイテムを量産できる工場自動化シムのような要素「集成工業システム」も特徴だ。

本作はタロIIの「四号谷地」と呼ばれるエリアからスタートし、物語を第二章に進めることで「武陵」へと到達可能。新バージョン「向淵行」では、武陵での最終決戦が描かれるという。

新バージョンでは常時開放イベントとして「先行解放:武陵」が追加され、メイン任務「修繕の進捗」を完了することでいきなり武陵に到達可能となる(関連記事)。そんな施策とあわせて、初心者向けに素材や装備の入手も緩和されることが告知された。まず、素材については「素材変換機能」が実装。上位の育成強化素材を消費して、同系統の下位の育成強化素材に変換必要なシステムになる模様だ。

そして装備に関しては、オペレーターに適した「武庫装備ボックス」が追加。作戦訓練を完了すると、精密加工MAXの装備を含む、オペレーターに適した武庫装備ボックスが入手できる。製造コストが比較的低く、つなぎとして使用するのに適した特殊な上位装備だそうだ。

さらに上位装備の製造における「工程の切り替え」も可能となり、複数の装備部品から選んで製造することができるようになる。より上位の装備部品を用いる場合は、必要となる数も少なくて済み、取引券が99%オフになるという。上位装備では1種類の装備部品を製造するだけですべての装備製造が可能となるため、足りない装備部品がある際にいちいち製造ラインを作る必要がなくなるわけだろう。

装備の製造は本作の集成工業システムとも深く関わっている。アップデートを経て武陵におけるボリュームも増加しており、特に急いで攻略を進めた際には装備を整えるために複数種類の装備部品が必要になり、テンポを削がれうるだろう。新バージョンでは装備部品に応じて都度ラインを組まなくても済むように、快適化が図られるようだ。

『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

記事本文: 3855