Steamマルチ“殺人犯あぶり出し”学級裁判ゲーム『Deadly Trick』7月14日に早期アクセスへ。協力か裏切りか、最大8人で命がけ捜査&マジ議論マダミス

Finalblow Co.は6月29日、“人狼”系デスゲーム『Deadly Trick』の早期アクセス配信を、7月14日より開始すると発表した。

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デベロッパーのFinalblow Co.は6月29日、“人狼”系デスゲーム『Deadly Trick』の早期アクセス配信を、7月14日より開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内の日本語表示にも対応する。

『Deadly Trick』は、最大8人でプレイできるマルチプレイ型のサブカルチャー系デスゲームだ。本作の舞台は、架空の学校であるラストフ学園。プレイヤーたちは12人の生徒から好きなキャラクターを操作して、自分の役割をこなしつつデスゲームから生き残ることを目指す。

本作の舞台、ラストフ学園では、特別授業としてデスゲームが実施されるという設定。この授業が始まると、生徒たちは「ホワイト」と「ブラック」のどちらかの役割を選択することになる。ホワイトを選んだプレイヤーは、学内で他プレイヤーと一緒にタスクを進めて静観することを目指す。一方、ブラックを選択した場合は、正体を隠しながらホワイトの生徒を殺していかなくてはならない。

ホワイトのプレイヤーが殺害されているのが発見されると、事件現場にて調査フェーズがスタートする。この調査での証拠集めが終わると「学級裁判」が開始され、どの生徒がブラックであるかの追及がスタートするというシステムだ。裁判では、集めた手がかりを「命題」として提出し、そこから推理を進めて犯人を推測する。選んだ相手が本物のブラックだった場合、その生徒は排除されるが、間違えると逆にホワイトが全員処刑され、ブラック側の勝利が確定。よって裁判では、犯人として選ぶ相手を慎重に決める必要がある。

そんな本作は、2026年2月に無料のデモ版が配信されており、そこでマルチプレイのテストや追加システム、バランス調整といった開発のためのデータ収集が実施されていた。Steamストアページによると、このデモ版は、7月6日に運営を終了し、サーバーを早期アクセス版に一本化する予定とのこと。また早期アクセスの開始にあわせて、一部キャラクターの能力調整や手がかりの視認性改善、ゲーム内ショップページの追加などを導入するアップデートが実施される予定だ。

ちなみにストアページでは、今後のアップデート方針を説明するロードマップも公開中。新マップやキャラクターの追加のほか、裁判中の推理を拡張するシステムの実装も予定されている。具体的には、プレイヤー同士で絵を描きながら裁判で議論する仕組みや、がかりやキャラクターブロックを自由に配置して推理を視覚化するギミックなどの導入を検討しているという。

なお本作の開発元Finalblow Co.は、韓国の清州市を拠点とする開発チームで、『Deadly Trick』がチームとして初のリリース作品となる。本作は紹介映像からも伝わるように、さまざまな“人狼系”ゲームのエッセンスを組み合わせている様子が見て取れる。開発チームが各要素をどのようにまとめあげて正式リリースに繋げるのか、注目したいところだ。

『Deadly Trick』はPC(Steam)向けに、7月14日より早期アクセス配信開始予定だ。

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Satofumi Inoue
Satofumi Inoue

大作洋ゲーから、インディーゲーム、VR系まで幅広く遊ぶ雑食派。いろいろ遊びすぎて一つのタイトルに使える時間が減り気味なのが悩み

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