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多重人格少女推理ゲーム『ソフィアは嘘と引き換えに』体験版配信開始とともに40%オフセールでがっつりお安く。1人の少女に5つの人格、どれかが殺人犯
MUTANは6月26日、『ソフィアは嘘と引き換えに』の体験版をリリースした。あわせて40%オフのセールも開催している。

MUTANは6月26日、ストーリーノートと共同で手がけた推理アドベンチャー『ソフィアは嘘と引き換えに』の体験版をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。また本稿執筆時点では、Steamサマーセールで、定価の40%オフとなる税込1788円での購入が可能になっている。
『ソフィアは嘘と引き換えに』は、多重人格者の少女を取り調べて大統領候補殺害事件の真相へと迫る、マルチエンディング搭載の対話型推理アドベンチャーゲームだ。本作の舞台では、大統領候補の殺害事件が発生し、ソフィアという18歳の少女が殺人事件の容疑者として逮捕された。しかし彼女は心を閉ざしており、事件のことは何も話してくれない。そこで精神科医として働くフィリップが、事件の調査に協力することになる。

メインキャラクターであるソフィアは、大統領候補を殺害した容疑で逮捕されている。当局から依頼を受けた精神科医のフィリップはソフィアと対話し、彼女がいわゆる多重人格であることを知る。ソフィアには5つの人格があり、事件について、「殺したのは私。でも私じゃない」と語る。つまり“自分”はやっていないが、他の人格の誰かが殺したのは間違いない、と容疑を一部で認めつつ否認するのだ。
本作の舞台となる国には、ある変わった法律が存在し、それが調査にも影響してくる。その法律というのは「多重人格者が罪を犯した場合、該当人格のみを“消去”することとし、他の人格の罪は問われない」というもの。よって、どの人格が真犯人か特定する作業が非常に重要になる。調査には期限が設定されており、フィリップの着任から7日が経過すると時間切れとなり、ソフィアは他の人格もろとも処刑されてしまう。制限ターン以内に真相を探し出すのが本作の目的だ。

ソフィアへの調査は、画面上でフリーワードを入力して質問をおこない、反応するキーワードを探しながら物語を進めていくことになる。キーワードは原則、それまでのソフィアとの会話内で登場したフレーズを使用するが、場合によっては新しい語句の入力が求められるケースも存在する。推理で解く場合のほか、“ゲーム外の要素”を活用した謎解きパターンも用意されている。また事件解決の本筋にはかかわらないものの、プレゼントを渡すギミックもあり、渡したものは部屋のなかなどに飾られていく。人格によってそれぞれ渡せるプレゼントが異なり、こうした差し入れによって各人格と交流を深めるのも見所の一つとなっている。
本作はリリース以降、高い評価を得ており、本稿執筆時点のSteamユーザーレビューでは約150件中81%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。先述したように、本作ではフリーワードで質問して調査を進める。そのためコマンド式のように総当たりでなんとかなるわけではなく、しっかり自分で物語を把握しながら質問を重ねていく必要がある。またソフィアは各人格がそれぞれの記憶と過去を抱えており、性格はバラバラ。捜査を進めるうえでは彼女たちのトラウマにも向き合う必要がある。そうした、ソフィアの中にいる5人の少女に主体的に向き合っていくことになる物語体験が評価されている格好だ。

そんな本作は2025年7月に発売された作品で、今回約一年越しに体験版が配信されたかたちだ。体験版では本作の序盤をプレイでき、世界観やゲームシステムに触れることができる作り。セーブデータや進捗状況は製品版に引き継ぐことが可能だ。体験版を遊んで本作の雰囲気が気に入ったら、製品版を購入して続きから遊ぶとよいだろう。
ちなみにSteamとニンテンドーeショップでは、『グーニャファイター』『オクトのバルーンチャレンジ』『スネイルのぶっとばした~い!』『トードのソウルホッパー』『ピラルクのマネーラッシュ』といった、MUTANがこれまでに手がけてきた作品の一斉40%オフセールが実施されている。またPS Storeでは7月1日より、同プラットフォームで販売されている作品について、同様のセールが実施される予定だ。興味のある方はチェックしておくとよいかもしれない。
『ソフィアは嘘と引き換えに』はPC(Steam)向けに配信中。Steamサマーセールに参加しており、7月10日まで定価40%オフの税込1788円で購入可能だ。また無料体験版もダウンロード可能である。
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