『リズム天国 ミラクルスターズ』では“リズム無視連打ゴリ押し”が通用しない。「必要なときだけ押そうね」とマジレスされる

『リズム天国 ミラクルスターズ』の体験版が配信され、実際求められている操作にかかわらず一定のリズムでボタンを押し続ける戦法が対策されていることが話題となっている。

任天堂は『リズム天国 ミラクルスターズ』を7月2日に発売予定だ。それに先んじて6月23日に体験版が配信されている。対応プラットフォームはNintendo Switchで、Nintendo Switch 2でもプレイ可能。さっそく体験版を遊んだ一部ユーザー間で、実際求められている操作にかかわらず一定のリズムでボタンを押し続ける戦法が対策されていることが話題となっている。

『リズム天国 ミラクルスターズ』は、音楽ゲーム『リズム天国』シリーズの最新作。ニンテンドー3DS向けの『リズム天国 ザ・ベスト+』以来の、約11年ぶりの新作となる。一般的な音楽ゲームが複数のボタンをノーツに合わせて押すスタイルであるのに対し、ノーツは存在せず音楽にあわせてボタンを押すだけのシンプルな操作性が持ち味だ。本作でもそのスタイルは健在で、一人用モードのリズムゲームはすべて新作で80種類以上用意されている。

その他にもローカルプレイで最大4人までのマルチプレイゲームも30種類以上登場する。過去作でおなじみの「リズム脱毛」や体内時計の正確さを競う「おやつ」などが収録されている。加えてリズムにノッて魔法を唱え、モンスターとバトルするRPGのようなモード「ビーストスペル」も新登場する。王国の平和を守るために四天王をはじめとしたモンスターとたたかうストーリー要素のあるモードとなっているようだ。

そんな本作の体験版が6月23日に配信開始された。X上では多くのプレイヤーが楽しんでいる様子がうかがえる。そのような中で一部ユーザー間で話題となっているのが、「リズム全押し戦法」が通用しなくなっている点である。

登場するリズムゲームによってはテンポの変化もあるほか、正解のタイミング以外でボタンを押すと失敗モーションが発生するゲームがあるが、一部ゲームでは一定のリズムかつそのようなモーションが出ないものも存在する。その場合は、一定のリズムでボタンを連打し、無理やり課題を突破するような戦術が過去に存在した。

しかし本作体験版では見事に対策されており、連打を行うとスコアは一番下の「ファイト」となってしまう。筆者も試したところ、最初のゲーム「輪くぐり」では「わっかが来たときだけジャンプしてネ。」としっかりと注意されてしまった。「アレのエサ」でも同様に連打戦法が使えるが、同じように「エサが来たときだけ食いつこうネ。」という表示が出ることを確認した。

そのため本作ではゲーム内の状況を無視して連打するというズルは通用しないわけだろう。具体的にどの程度連打すると対策が適用されるのかは不明ながら、入力が必要ないタイミングでついボタンを連打しがちな場合も気を付けておくといいかもしれない。

リズム天国 ミラクルスターズ』はNintendo Switchにて7月2日に発売予定。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに税込6500円だ。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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