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基本無料の作業用Web空間「モクモクタウン」正式リリースでスマホにも対応。“YouTubeウォチパ”ゆる作業体験が、大型アプデでさらに便利に
モクモクカンパニーは6月20日、ブラウザ型バーチャル作業空間「MokuMoku.town(モクモクタウン)」の正式版をリリースした。

モクモクカンパニーは6月20日、ブラウザ型バーチャル作業空間「MokuMoku.town(モクモクタウン)」の正式版をリリースした。PCに加えてスマートフォンでの利用も可能となったほか、さまざまな新機能が追加されている。
「MokuMoku.town」は作業集中用のWebサービスだ。本サービスは、サイバーエージェントが提供する仮想空間「アメーバピグ」のように、ゆるく繋がる空間を再現した“大人の作業部屋”を目指して制作されたという。

「MokuMoku.town」では部屋一覧から好きな部屋を選んで参加すると、大きなモニターの前に席が並んだ空間へと飛ばされる。ここでは、ユーザーがYouTubeの動画をキューに追加することで、動画を流し合うことができる。チャット機能を用いれば同じ部屋に入ったユーザーとコミュニケーションをとることもできる。作業のお供にもってこいのサービスとなっている。
なおログインは任意となっており、アカウントを作成することなくゲストとして、ランダムなアバターで参加することも可能。ログインすることで、作業時間の記録やXでのシェア機能が開放されるほか、アバターを着せ替えたり、アバターパーツを獲得できるガチャを引いたりすることが可能となる。

本サービスは6月5日に公開。このたび大型アップデートとともに正式版になった。今回のアップデートではまず、スマートフォンのブラウザに対応。これまではPCブラウザ専用だったが、より気軽にアクセスすることができるだろう。
またフレンド機能が実装され、同じ部屋にいるアバターをタップすることでフレンド申請をおこなえるように。フレンドになったユーザーがどの部屋にいるかを一覧で確認でき、別の部屋に移動したフレンドに再度合流することも可能だ。さらに、部屋のURLをワンタップで共有する機能も実装され、リンクを開いたユーザーは同じ部屋に直接入室することができる。


運営者によれば、最大同時接続ユーザー数は80人を超えており、深夜帯でも常時20名ほどが利用しているとのこと。ユーザーごとに部屋の活用方法もさまざまだといい、アニメをみんなで観る部屋、Lo-Fiを流して作業する部屋など、さまざまな部屋が立てられているそうだ。アップデートでさらに便利になった本サービスが、さらなる賑わいを見せることにも期待したい。アカウント作成は任意かつ無料から利用できるため、気になった方は一度訪れてみるとよいだろう。
「MokuMoku.town(モクモクタウン)」はPCおよびスマートフォンのブラウザ向けに、基本無料でサービス中。広告を1か月だけ外す「1ヶ月広告除去」が298円、広告がずっと消えてアバターにねこがついてくる「ずっと広告なし(ねこ付き)」が980円で購入可能だ。
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