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基本無料の作業用Web空間「モクモクタウン」サービス開始。みんなでYouTubeを流し合う、ゆるっと繋がる“アメーバピグ風”作業体験
モクモクカンパニーは6月5日、ブラウザ型バーチャル作業空間「MokuMoku.town(モクモクタウン)」を公開した。

モクモクカンパニーは6月5日、ブラウザ型バーチャル作業空間「MokuMoku.town(モクモクタウン)」を公開した。PCブラウザで利用可能。基本無料の形態でサービスが提供されている。
「MokuMoku.town」は作業集中用のWebサービスだ。本サービスは、サイバーエージェントが提供する仮想空間「アメーバピグ」のように、ゆるく繋がる空間を再現した“大人の作業部屋”を目指して制作されたという。

サービスのサイトにアクセスすると、まずはログイン画面が表示される。Googleアカウントやメールアドレスでのログインに対応。ただ本サービスはアカウントがなくてもゲストとしてログイン可能で、「アバターを引き直す」ボタンからランダムでアバターを作ればすぐ参加できる。
ログインするとまずはロビーに入ることになる。ここではルームを新しく作成したり、既存のルームに参加したりすることができる。公式が用意した部屋も存在する。そして部屋に入ると、ピクセルアートで構成されたバーチャル空間に飛ばされる。ここではWASDキーを使ってアバターを移動させることができる。


部屋の奥には大きなモニターがあり、ここでYouTubeの動画を再生することができる。各ユーザーが好きな動画をキューに追加できるが、ユーザーの投票によってスキップが可能という仕組みになっているようだ。筆者が入った部屋では、ドリームコアやリミナルスペースを題材としたアンビエント楽曲を配信するアーティスト「aurora.heaven」の楽曲が流れていた。画面右上のパネルを使うことで、マップの昼夜や天候などを切り替えることが可能。雨や雷の音をBGMに混ぜて聴くこともできるわけだ。

アバターの上には本日の作業時間の合計が表示されている。また、マップ内の椅子に座ると、同じ椅子に何分連続で座っているかを見ることができる。作業を中断するごとに別の椅子に座りなおすといった使い方もできるだろう。チャット機能も存在し、同じ部屋に入ったユーザーとの雑談で作業のモチベーションも上がりそうだ。ただあくまで交流は任意。そうしたコミュニケーションがなくとも、同じ空間で作業をしているという感覚が自然と心地よく感じる設計になっている。
ログインすることで、作業時間の記録やXでのシェア機能が開放されるほか、アバターを着せ替えたり、アバターパーツを獲得できるガチャを引いたりすることが可能となる。前述したとおり本サービスは基本無料で利用でき、買い切りプランが2つ用意されている。広告を1か月だけ外す「1ヶ月広告除去」が298円、広告がずっと消えてアバターにねこがついてくる「ずっと広告なし(ねこ付き)」が980円で購入可能だ。無料かつアカウント登録不要で参加できるため、気になった方は空間を訪れてみてはいかがだろうか。
「MokuMoku.town(モクモクタウン)」はPCブラウザ向けに、基本無料でサービス中。
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