Ubisoftの共同創業者の1人が飛行機事故で急逝。『アサシン クリード4』リメイク発売を目前に、突然の訃報

Ubisoftの共同創業者の一人であったClaude Guillemot氏が現地時間6月19日、航空機事故で逝去したことが明らかとなった。

Ubisoftの共同創業者の一人であったClaude Guillemot氏が現地時間6月19日、航空機事故で逝去したことが明らかとなった。フランスのメディアFrance 3 Bretagneのほか、AP通信が報じている。

Ubisoftは、1986年にフランスで創業された大手ゲーム会社だ。Guillemot家のChristian氏、Claude氏、Gérard氏、Michel氏、Yves氏の5名により共同設立された企業であり、会長兼CEOはYves氏が務めている。またChristian氏、Claude氏、Gérard氏、Michel氏もDeputy CEO(副CEO)など経営幹部として名を連ねている。

今回はそのうちの一人であるClaude Guillemot氏が、現地時間6月19日に航空機事故で逝去したことが報道されている。同氏は今週末にフランスのラ・ボールで開催される航空機イベントに参加を予定していたという。ただ同氏を乗せた8人乗りの双発プロペラ機「セスナ421」はラ・ボール空港に近くの畑に墜落。同氏を含む2名が死亡したことを現地の消防局が発表したと報じられている。

『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』

なおUbisoftは昨年、中国のテンセントから多額の出資を受けて新たな子会社Vantage Studiosを設立。主力IPである『アサシン クリード』『ファークライ』『レインボーシックス』シリーズの開発に特化した組織だ。また今年1月には、大規模な方針転換を発表していた(関連記事)。7月9日には注目作『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』の発売が控えており、新体制下での運営が本格化するなかで共同創業者の訃報が伝えられたかたちだ。Claude氏のご冥福をお祈りします。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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