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“セルフお絵描き”かくれんぼマルチ『めっちゃカメレオン』さっそく「Steam同接1万5000人超え」の大盛況。背景そっくりな色塗りでコソコソ擬態、画力と発想がカギの多人数対戦ゲーム
レモリオン氏は6月10日、かくれんぼゲーム『めっちゃカメレオン』をリリースした。さっそく多くのプレイヤーが集まる盛況となっている。

ゲーム開発者のレモリオン氏は6月10日、かくれんぼゲーム『めっちゃカメレオン』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそく多くのプレイヤーが集まる盛況となっている。
『めっちゃカメレオン』はマルチプレイ専用のかくれんぼゲームだ。2人から14人でのプレイが推奨されており、最大で24人同時プレイに対応しているという。本作では通常のかくれんぼ同様、鬼チームと人間チームにわかれて対決を行う。“擬態”をテーマにしており、隠れる際には自身の体にペイントを施すことで見つかりにくくする。

本作ではプレイヤーは真っ白な体をしたアバターを操作する。さまざまな装飾が施されたフィールド内では目立つ存在となっており、そのままでは鬼チームに見つかりやすい。しかし本作ではお絵描きツールを使い、自身の体にペイントを施すことが可能。背景やオブジェクトに似た模様を描くことで、溶け込むことができる。
また隠れる側のプレイヤーは立っている状態以外にも、丸まったり寝そべったりとポーズを変えることが可能。丸まってシンプルなカラーの風船に紛れたり、箱の中に入りこんだりと、それほど画力を必要としない隠れ場所も用意されている。画力と発想次第で斬新な隠れ場所を見つけることもできるだろう。

本作には3つのゲームモードが存在する。まず鬼チームと人間チームにわかれるシンプルな「通常モード」と、見つかった人間は鬼になっていく増え「鬼モード」があり、両モードでは制限時間内に全員見つければ鬼の勝利となる。
そして少し変わったルールとして「ダブルモード」が存在。このモードではまず最初に全員で隠れ、その後全員が鬼となる。先ほど隠れたキャラがみな残っているフィールドにて鬼として遊び、自分以外の隠れ場所がわからないなかで、一番早く全員を見つけたプレイヤーの勝ちとなる。

そんな『めっちゃカメレオン』が6月10日にリリースされた。配信開始と同時に多くのプレイヤーを集めており、同時接続プレイヤー数はピーク時に1万5000人を突破(SteamDB)。かなりの盛況ぶりを見せている。
またSteamユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約200件中80%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。なかなかの高評価となっている。フレンドといっしょに遊ぶのにぴったりのゲームとして楽しんでいる声が多く、ペイント機能を活用したかくれんぼという、ゲームのコンセプトが高い評価を受けているかたちだ。一方、本来立ち入れない場所に潜り込めてしまうバグの存在を課題として指摘する声も寄せられている。
本作はリリース前よりSNSを中心に広く話題となっており、本作を手がける開発者のレモリオン氏による紹介ポストは300万件近くのインプレッションを記録するなどバイラル化していた。発表によるとウィッシュリスト登録件数は60万件を超えており、海外からも注目を集めているという。そうした注目が好調なスタートに繋がったかたちだろう。
本作を手がけるレモリオン氏はゲーム開発者だ。HAGANEIRO氏と共同で制作をしているそうで、過去にはホテルを舞台にした脱出ホラーの 『ペンギンホテル』や、『8番出口』風の異変探しゲーム『8ペン出口』など、ペンギンをモチーフにした作品を中心に多様なゲームをリリースしている。そんな同氏の新作となる、一風変わった対戦ゲームに注目が集まっているかたちだ。
『めっちゃカメレオン』はPC(Steam)向けに配信中だ。現在リリース記念セールが開催されており、6月17日まで定価の20%オフとなる税込632円で購入可能。
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