グロ料理ローグライト『SATED』発表。臓器や虫たっぷり異常料理で怪異をおもてなし、しくじると自分が料理に

CRITICAL REFLEXは6月8日、ローグライト料理ゲーム『SATED』を発表した。

パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは6月8日、『SATED』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕に対応予定。発表にあわせて、Steamのストアページや動画などが公開されている。

『SATED』は呪われた冷蔵庫の食材で混沌とした料理を作り、理解不能な味覚をもつ怪異たちを満足させる、ローグライト・クッキングゲームである。本作で主人公は、朽ちゆく巨大構造体に閉じ込められ、腐肉と見えざるものが轟く地獄絵図の深淵へと降りていく。各階層には怪異たちが存在。彼らは理解不能な味覚をもっており、料理を求めているようだ。本作ではそんな怪異を相手に、プレイヤーが料理を作って欲求を満たす。胃がひっくり返るような食材と料理で怪異たちの欲求を満たす、混沌としたお料理ローグライトが繰り広げられる。

本作でプレイヤーはプレイごとに生成される新たな地下迷宮を、料理で怪異を満足させることで深淵へと向かっていく。料理にあたっては怪異たちから注文をとり、選んだ食材を鍋で調理し、レストランコースを仕立て上げる。ストアページによると、調理では食材のバランスや入れる順番が重要になるとのこと。手順を間違えると、料理はカビまみれになり、呪われ、意思をもつこともあるという。客が満足しなければ自分が料理となってしまうため、ゴミのような食材を慎重に調理し、怪異たちの注文に応えるのだろう。

また本作では、食材を意思をもつ冷蔵庫から入手する。ストアページによると、食材としては臓器、産業廃棄物、生きた昆虫、電池、人間の眼球などが登場。触媒を使って、出てくる食材をある程度コントロールすることもできるようだ。なお本作はForest Regesが開発している。パブリッシャーのCRITICAL REFLEXのポストによれば、『LiDAR Exploration Program』を手がけたKenForest氏などが携わっているとのこと。同作は記事執筆時点でSteamのユーザーレビュー273件中90%の好評を得てステータス「非常に好評」となっており、本作の内容にも期待できそうだ。

『SATED』は、PC(Steam)向けに日本語字幕対応で発売予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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