デッキ構築“PvP”ローグライト『三国志 BOND』発表、2026年夏配信へ。『三国志大戦』クリエイターが手がける、「800円買い切り型」純頭脳戦ゲーム

ゲラッパは5月20日、『三国志 BOND』を2026年夏に発売すると発表した。

株式会社ゲラッパは5月20日、『三国志 BOND』を2026年夏に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込800円だ。

『三国志 BOND』は三国志の武将たちを率いて戦う、対戦型のデッキ構築ローグライトだ。プレイヤーは軍師とともに、ランダムに提示される武将を“登用”することで、戦場に陣形を構築。相手と思考を読み合う深い戦略性と、わずか10分で決着がつくという遊びやすさを兼ね備えている。

モードとしては、リアルタイムで相手の手を読み合う「同期対戦」のほか、全国の猛者の陣容に自分のペースで挑む「非同期対戦」の2つのモードを搭載。ゲームプレイでは、毎局ランダムに提示される武将から選び、兵種ごとの相性や伏兵の位置などを読みながらグリッド上の盤面に配置。戦闘はフルオートで展開される。決まった構成や攻略法が通用しないため、限られた選択肢の中からその局にもっとも適した武将を見極めて登用し、戦況に対応していくことが求められる。

なお実装される武将は100名以上で、アップデートで順次追加予定。それぞれが気鋭イラストレーターによって制作された完全新規書き下ろしとなる。武将同士の相性やスキルを見抜くことで、「BOND(絆)」と呼ばれる強力なシナジーを発動可能。史実を無視したドリームチームで独自のコンボを繰り出すこともできる。そして、軍師が放つ強力なスキル「軍師天令」を組み合わせることで、戦況をひっくり返していくのだ。

本作を開発するのは、株式会社ゲラッパ。代表を務めるゲームクリエイターの西山泰弘氏は、セガ時代に『三国志大戦』『戦国大戦』などの対戦型アーケードゲームにプロデューサーとして携わっていた人物だ。本作は、トレーディングカードによる軍勢バトルという、同氏の代表作とも似たコンセプトを採用しつつ、アクション操作やレベリング作業、課金強化要素などのない、純粋な頭脳戦を追求した作品となっている。税込800円というお求めやすい価格も特徴だろう。

本作は5月22日から24日にかけて京都市勧業館みやこめっせにて開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit PUNCH」にプレイアブル出展される(一般公開日は23日および24日)。第3展示場3階の「株式会社ゲラッパ」ブース(3F-A08)では、本作をいち早くプレイできるほか、本作オリジナルグッズの配布も予定しているとのこと。興味が湧いた方はぜひブースを訪れてみてはいかがだろうか。

なお、Steamでは5月22日12時から5月26日18時までプレイテストを実施予定であるため、「BitSummit PUNCH」に参加できない方もオンラインで先行プレイしてみてほしい。

『三国志 BOND』はPC(Steam)向けに、2026年夏配信予定。価格は税込800円だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

記事本文: 833