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初代『サブノーティカ』、今になって再び「Steam同接5万人超え」で過去最大の人気に。新作発売で、初代も一気に返り咲き
『サブノーティカ2』のリリースに伴い、シリーズ第1作である『サブノーティカ』の人気も急上昇しているようだ。

Unknown Worldsは5月15日、海洋惑星オープンワールドゲーム『Subnautica 2(サブノーティカ2)』を早期アクセス配信開始した。同作が絶大な人気を誇る一方で、シリーズ第1作である『サブノーティカ』が、今になって過去最大のプレイヤー数を記録し、盛況を誇っている。
『サブノーティカ』は、オープンワールドの海洋惑星を舞台とする、一人称視点のサバイバルゲームだ。大型宇宙船オーロラ号が不慮の事故によって墜落。主人公は海に覆われた未知の海洋惑星に不時着してしまう。脱出用ポッドを拠点として広大な未知の海中世界を探索し、惑星から脱出する活路を見出していくことになる。海底で基地や潜水艦を作り、深海へと探索範囲を拡大していくことで、痕跡の謎や事故の原因、そして脱出への道筋が徐々に明らかになっていく。

『サブノーティカ』はSteam向けに2014年に早期アクセス配信を開始。そして2018年1月に正式リリース。正式リリースの際にはSteamにて同時接続プレイヤー数5万1156人を記録(SteamDB)。海中でのサバイバル体験やクラフト要素など、美しくも恐ろしい海でのゲームプレイが好評を博していた。
そんな『サブノーティカ』が、今になって再び絶大な人気を誇っているようだ。SteamDBによれば、本作は5月15日前後から右肩上がりでプレイヤー数が増加。そして5月25日頃に同時接続プレイヤー数5万1446人を記録し、本作で最大のプレイヤー数となった。

今となっての再びの人気となった背景には、やはり『サブノーティカ2』の存在が考えられる。同作は『サブノーティカ』シリーズの最新作として5月15日に早期アクセス配信開始されると絶大な人気を獲得。リリース直後にSteamでは46万人以上のプレイヤー数を集め、データ分析会社のAlinea Analyticsの推計では、リリース初週で1億ドル(約160億円)の収益を達成したとも伝えられた(関連記事)。
とはいえ『サブノーティカ2』はまだ早期アクセス作品だ。同作をある程度遊びつくしてしまったプレイヤーが、更新までの繋ぎとして『サブノーティカ』をプレイしたり、シリーズのデビュー作が気になって“逆流”したりしたプレイヤーも一定数存在したのだろう。販売直前にも2万人ほどのプレイヤーが集っていたが(関連記事)、それを2倍以上超過する人気となったかたちだ。
ちなみに『サブノーティカ2』のリリース前後には、『サブノーティカ』のセールも実施。同セールはSteamにて割引率75%で最安値となっていた。お求めやすい状況となっていたことも相まって、本作のプレイヤー数が急上昇していったものと考えられる。
『サブノーティカ』はPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向けに配信中だ。
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