最大4人協力西部劇PvEシューター『Far Far West』さっそく「圧倒的に好評」の人気爆発。銃と魔法で大群撃破、ロボットカウボーイの高速スタイリッシュFPS

Fireshine Gamesは4月28日、Evil Raptorが手がける『Far Far West』の早期アクセスを配信した。さっそく多くのプレイヤーが集まり好評を博している。

パブリッシャーのFireshine Gamesは4月28日、Evil Raptorが手がける『Far Far West』の早期アクセスを配信した。さっそく多くのプレイヤーが集まり好評を博している。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『Far Far West』は、最大4人でのオンライン協力プレイに対応したPvEシューターだ。舞台となるのは、西部開拓時代をモチーフとしつつも、呪われた鉱山や蘇った骸骨、幽霊列車などが徘徊する異色の西部世界。プレイヤーはロボットカウボーイの賞金稼ぎとなり、街の保安官からの危険なミッションを請け負っていく。

ゲームプレイは、拠点となる街でミッションを選択するところから始まる。出撃後はフィールド内に設定されたさまざまな目標を遂行しつつ、大量に出現するモンスターと強大なボスに立ち向かうこととなる。ボスを撃破したあとも敵は出現し続け、駅から生還できれば経験値や報酬を獲得でき、キャラクターや装備の強化が可能だ。なおチームが全滅した場合でも、多少の経験値は獲得できる。

本作の特徴として挙げられるのが、銃と呪文を併用する戦闘スタイルだ。メイン武器とサブ武器として6連発拳銃やガトリングガンなどの銃火器に加え、ファイアボールをはじめとする3つの魔法をシームレスに切り替えながらさまざまなスタイルで戦うことができる。キャラクターだけでなく、これらの銃器や魔法それぞれに永続レベルアップがあるほか、ミッション中のみ強化されるローグライト風の要素もあるため、ミッションごとにさまざまなビルド構築が可能となる。

また、本作のミッション中には複数の目標があり、目標の遂行中に大量の敵が群れで襲ってくることも特徴。ミッション開始前には難易度を選択できるものの、基本的に最大4人での協力プレイを前提に設計されている。いわゆる野良マッチングも可能で、ピンを立てれば対象に応じて自動的にチャットが生成されるため、コミュニケーションも容易だ。さらに、高速移動のロボット馬を呼ぶことができ、離れてしまった味方と合流しやすい設計となっている。何度もミッションに挑んで自分だけのビルドを構築し、仲間とともにスタイリッシュに呪われた西部劇の世界を駆け抜けるのだ。

そんな本作が4月28日に早期アクセスとして配信され、さっそく人気を博している。Steam同時接続ユーザー数は初日ながらも約1万5000人を記録(SteamDB)。本稿執筆時点のSteamユーザーレビューは、約2200件のうち98%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。本作は過去にプレイテストやデモ版が配信されており、デモ版は40万人以上がプレイし、98%の好評を獲得していた。デモ版の勢いそのままに、早期アクセスにプレイヤーが殺到した格好だ。

本作は、銃と魔法を組み合わせたテンポの早い戦闘が特徴。キャラクターの機動力も高めに設定されているため、爽快に戦うことができる。また、野良マッチングやピンによって気軽に協力プレイすることも可能。早期アクセスながらもミッションや成長要素が豊富に用意されており、戦況やビルドによって立ち回りが変化したり、1ミッションが短時間で終わるリプレイ性の高さなども好評を博している。

本作を手がけるEvil Raptorは、フランスを拠点とするインディースタジオだ。8名の小規模チームで開発されており、早期アクセス期間は12か月を予定しているという。正式リリースまでに新たなミッションや敵、成長要素や武器などコンテンツの拡充が予定されているものの、ユーザーからのフィードバックを中心に開発していくため、決まったロードマップは用意していないとのこと。逆に言えば、ロードマップを必要としないほどに現段階で完成度が高く作り込まれており、そうした点も好評につながっているのかもしれない。

『Far Far West』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。リリース記念セールとして5月6日まで定価の10%オフとなる税込2160円にて購入可能だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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