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逆立ちイライラ登山ゲーム『Handwalk』発表。なぜか両手だけを使って岩山を登る男、腕が疲れると真っ逆さまに転げ落ちる
デベロッパーの85KGamesは5月19日、アクションゲーム『Handwalk』を発表した。

デベロッパーの85KGamesは5月19日、アクションゲーム『Handwalk』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、岩山を登る物理演算ベースのゲームだ。なぜか両手だけを使って登る、高難易度のゲームプレイが特徴となる。

『Handwalk』にてプレイヤーは、大事なところを草で隠した真っ裸の男となり、岩山の頂上を目指す。ただし、どういうわけか彼は足を使うことができず、両手でしか歩くことができない。そのため、常に逆立ちをした状態という、見るからに困難なスタイルで登山をすることになる。
岩山には、登山ルートとなる足場や突起物などが存在し、また橋を渡ったり、樹木を伝って行ったりする場面もある模様。ほとんどの場面で手を置くスペースが限られており、慎重な操作とルート選びが求められそうだ。もしミスすれば落下し、途中で引っかかることもなければ、地上のスタート地点からやり直しとなるだろう。

主人公の操作は、右手と左手を交互に動かしておこなう。注意したいのは、片手を上げて動かしている最中は、もう片方の手だけで全体重を支えているということ。さすがの主人公も、その状態で長時間耐えることはできず、支えている腕が徐々に紅潮し、最終的には力尽きて落下してしまう。
また、片手で身体を支える場面だけでなく、両手を一定以上広げた状態で立っている際にも通常以上の負荷がかかり、両腕に疲労が溜まっていくとのこと。そのため逆立ち登山においては、手早くルートを選択して進み、またバランスを崩した際には素早く立て直すことが求められそうだ。

本作のこうした1歩ずつ進む物理演算ベースのゲームプレイは、昨年リリースされ好評を得たウォーキングシミュレーター『Baby Steps』を彷彿とさせる。また岩山を登っていくという点では、同作の開発にも携わったBennett Foddy氏の代表作である“壺おじ”こと『Getting Over It with Bennett Foddy』に通じる部分もある。もしかしたら本作は、こういった作品から影響を受けているのかもしれない。
『Handwalk』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。
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