圧倒的に好評・ 東方Project二次創作ローグライトACT『東方華心伝』ついに日本語表示に対応。秦こころが感情を巧みに使いわけ、ボスたちをしばく

二色幽紫蝶は5月1日、『東方華心伝 - Touhou Blooming Soul』向けに、日本語対応などをおこなう大型アップデートを配信。本作は東方Project作品に登場する秦こころを主人公とする二次創作ローグライトアクションだ。

デベロッパーの二色幽紫蝶は5月1日、ローグライト・アクションゲーム『東方華心伝 – Touhou Blooming Soul』向けに、日本語対応などをおこなう大型アップデートを配信した。本作は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。

本作は、東方Projectの二次創作ゲームだ。秦こころを主人公とし、幻想郷を舞台に探索とバトルをおこなう。

『東方華心伝 – Touhou Blooming Soul』にてプレイヤーは、ランダム生成されたステージを探索し、現れる妖怪やモンスターと戦う。主人公の秦こころは、剣での通常攻撃とチャージ強攻撃、および最大4種類のスキルを駆使する。

本作は、喜・怒・哀・楽の4つの感情を使ったシステムが大きな特徴だ。右スティックの上下左右でそれぞれの感情にいつでも切り替えることができ、感情によってステータスや戦闘能力、バトルスタイルが変化。道中で入手できるスキルも、各感情に紐づいている。

さらに、さまざまな強化を得られる装備アイテムにも、ランダムでいずれかの感情が付与。同じ感情のアイテムを3個・6個・10個と集めることで、強力なセット効果が発動する。感情は、キャラクターのビルド構築にも関わる要素というわけだ。

探索を進めた先にはボスが待ち受けており、こちらも東方Projectのキャラクターが登場。また、特定の条件を満たすことで、ボスキャラたちをプレイアブルキャラとしてアンロックできる。各ボスは、秦こころと基本システムを共有しながら、専用のアクションやスキルを持っている。

このほか、冒険の合間を過ごす拠点の街では、スキルツリー形式での恒久的な強化や、ショップでのアイテムの購入、サンドバッグキャラ相手のトレーニングなどが可能。また、撃破したボスも現れ、さまざまなかたちで手助けしてくれる。

本作は、PC(Steam)向けに今年1月に早期アクセス配信が開始。ユーザーレビューにて、本稿執筆時点で約600件のうち96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど高い評価を得ている。一方で、これまでは中国語にしか対応していなかったため、日本人などにとってはやや取っ付きにくい側面があった。そして今回、ついに日本語表示に対応した格好だ。

今回配信された大型アップデートでは、まず日本語および英語に対応。会話シーンはもちろん、スキル効果なども理解しやすくなった。また、新規のスキルやアイテムの追加も実施。このほか、チュートリアルの改修や、一部バランス調整もおこなわれている。なお開発元によると、本作では今後数か月にわたり、さらに3つの章と最終決戦を追加していく計画だそうだ。

『東方華心伝 – Touhou Blooming Soul』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。現在セールが実施されており、5月8日までは10%オフの864円(税込)にて購入可能である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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