国産サバイバルコロニーシム『VISM』発表。生産と拡張を楽しむ、キュートな無人島植民

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個人ゲーム開発者の延原淳也氏は10月6日、2Dサバイバル&コロニーシミュレーション『VISM』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2023年中のリリースを予定しているという。また本作はパブリッシャーや外部制作協力者を広く求めているとのこと。

『VISM』はコロニーシミュレーションサンドボックスゲームだ。プレイヤーは、祖国を離れ無人島での生活を始める主人公となる。わずかな手持ちの道具と食料を頼りに、資源を採取し、加工して、さらなる道具や家具を作り生活基盤を構築。原始的な生活から始めて、放浪者を集め、集落を築いていくのだ。


サバイバル要素としては、飢えなどの概念があり、定期的な食糧の確保が重要となるだろう。罠を仕掛けたり、弓矢で射たり、植物を育てて果実を採取したりする必要がありそうだ。また天候によって体調が影響を受ける要素などもあるとのこと。なお舞台となる島は、シードベースのランダムマップ生成を採用しているとのことだ。サンドボックスとしては自由度の高さが特徴のようで、島内のオブジェクトや地形のほぼすべてをプレイヤーがコントロールできるという。村のレイアウトから家具の配置まで、思うままにおこなえるそうだ。


できることや、やるべきことの多そうな本作では、サバイバルの中で出会う放浪者たちをコロニーに取り込むことが可能。ゲーム内のさまざまな作業を村人に割り振って手伝ってもらうことができる。村を発展させるうちに、日々の雑事を自動化することで生産性を上げることも可能になりそうだ。また村を観光地として運営することも可能で、観光客を集めることができれば楽にお金を稼ぐこともできるのだろう。本作の舞台は無人島であるものの、定期的に訪れる商船と取引をおこなうことができる様子だ。


襲撃者による不意打ちなどもあるようだ。トレイラーでは大砲が活躍している様子が確認できたことから、戦闘要素もあるのだろう。しかし本作では破壊、略奪より生産や保守、拡張にフォーカスしているとのこと。いずれにせよ、プレイヤーには楽しみ方がいろいろ用意されてそうだ。また、無人島には秘密が隠されているようで、開拓ストーリーにも期待したいところだ。


『VISM』を手掛けるのは個人でゲームを開発している延原淳也氏。同氏はこれまでに5年以上の歳月をかけて本作を作り上げてきたとのこと。今後も本作の開発を進めて行く予定だという。同氏のnoteでは2019年以降の開発日誌を公開しており、進捗状況について知ることができる。今後本作がどのような作品になるか、興味のある方はのぞいてみてほしい。

VISM』はPC(Steam)向けに2023年リリース予定。

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