オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』売上50万本をマッハ達成。同時接続プレイヤー数は10万人を記録

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デベロッパーのStunlock Studiosは5月21日、『V Rising』の売上が50万本を突破したことを発表した。早期アクセス配信開始からわずか4日でのスピード記録となる。 
 

 
『V Rising』は5月17日に早期アクセス配信を開始したオープンワールドサバイバルゲームだ。舞台となるのはファンタジーな中世世界。プレイヤーは何世紀にもわたる眠りから目覚めたヴァンパイアだ。日中の日差しを避けて行動する必要があるほか、敵から吸血することが可能。吸った血は自らの力になる。手下を作ることもでき、どんどん仲間を増やすことも可能だ。 

また本作では、さまざまなオブジェクトから素材が入手でき、クラフトや建築要素が充実している。探索や戦闘を介してアイテムを集め、やがては大きな城を築き上げるのだ。ソロプレイのほか、マルチプレイも可能。協力して強敵やボスを倒すといったPvEプレイのほか、裏切りによって他吸血鬼と戦うPvPも可能となっている。 
 

 
本作は5月17日に早期アクセス配信を開始して以降、順調にプレイヤーベースを拡大。5月21日には、ピーク時の同時接続プレイヤー数が10万1036人に到達している(SteamDB)。Steamで遊ばれているゲームとしては、『Apex Legends』などと並んで5番目に遊ばれているタイトルとなっている。Twitchでの配信も盛り上がりを見せており、5月17日には4万3000人という視聴者数を記録した。Steamストアページのストアレビューは6000件以上を集めており、ステータスは「非常に好評」を獲得。グラフィックが美しいほか、戦闘や建築といったゲームの基盤となる要素がしっかり作りこまれている点が高い評価を獲得しているようだ。 

『V Rising』の開発を手がけるのは、スウェーデンのデベロッパーStunlock Studios。過去作としては、アリーナ対戦ゲーム『Battlerite』や同作の派生となる『Battlerite Royale』を手がけたスタジオだ。対戦ゲームの開発ノウハウをPvPなどの側面に活かしつつ、建築など新たな要素を盛り込んでリリースされたのが『V Rising』というわけだ。こうした挑戦の結果が、高い評価につながっているといえるだろう。 

今後は早期アクセス配信中にアップデートを重ねてコンテンツを拡充していく模様。追加予定のコンテンツとしては、より多くのバイオームやダンジョン。新しい武器とスペルキット、新しい敵、さらに多くの城の装飾品やコスメティクス。より多くのクラフトレシピ、そして追加機能や、パフォーマンスの向上により、全体的な体験を向上させることを目指しているそうだ。早期アクセス配信期間は1年間を予定しているとのこと。 
 

 
『V Rising』はSteamにてPC向けに早期アクセス配信中。価格は2050円となっている。 

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