終末世界自動車整備士シム『Postapo Mechanic Simulator』発表。スクラップからパーツを集めて整備し、危険なレースに送り出す

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パブリッシャーのPlayWayは3月10日、Image Powerが手がける終末世界自動車整備士シミュレーションゲーム『Postapo Mechanic Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。

『Postapo Mechanic Simulator』は、終末世界を舞台にする自動車整備士シムだ。何らかの理由によって文明が崩壊してしまった本作の世界では、人々は廃墟となったビルなどで生きながらえており、そしてそこで危険なレースを繰り広げている。プレイヤーは、世界が終わる前から整備士として働いていた人物として、彼らのレース車両を整備することとなる。

本作では、顧客の車両に対して指定された整備内容をこなしていく。たとえばホイールの強化やエンジンの交換、ニトロの搭載など。そうした目標は、プレイするたびにランダムに提示されるようだ。ただ、資源の乏しいこの世界では、必要なパーツを買ってきてポン付けするというわけにはいかない。そもそもパーツショップなど存在しないため、スクラップ車を入手して、まだ使えそうなパーツをかき集めるのだ。


整備作業においては、ハンマーやドリル、グラインダー、溶接機などのツールが用意されている。作業は簡略化されてはいるものの、たとえばホイールの交換ではネジ1本外すところからおこなう必要があるため、適切なツールを駆使していく。スクラップ車も、そうしたツールにて解体してパーツを探すことになる模様である。

スクラップ車から入手したパーツは、まず状態を確認する。部品が不足して機能しない場合もあるからだ。トレイラーでは、プーリーがないことが判明し、あり合わせのパーツを溶接して作成している。このように、無い部品は自ら作ってしまうことも可能。そのためにも、あらゆるパーツをかき集めておくことが求められそうだ。


本作の世界でおこなわれているレースは、敵車両に体当たりしたり、障害物を突き破っていったりと、かなり激しいものとなる。取り付けるパーツには耐久性や攻撃力といったステータスが存在するものもあり、整備ではそうした性能も考慮することになるようだ。ただもっとも基本となるのは、ちゃんと完走できる車に仕上げることだという。そうして顧客からの信用を得ていくことで、よりレアなパーツを入手できる機会が増えていくとのことである。

『Postapo Mechanic Simulator』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。

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