『Battlefield 2042』にて「アップデート#3.2」配信へ。防弾サンダンス現象が修正、スナイパーはもっと遠くから光る

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Electronic Arts(以下、EA)は1月20日、『Battlefield 2042』向け更新パッチ「アップデート#3.2」の内容を発表した。日本時間で本日1月20日17時に配信予定だ。また、スコアボードシステムの来月実装や、ポータルモードの経験値システム変更についても明かされている。


『Battlefield 2042』は、マルチプレイFPS『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズの最新作。だ。最大128人(PS4/Xbox Oneは最大64人)での大規模対戦が特徴。新年初である今回のアップデートは、不具合の修正が中心となっている。また、車載武器の性能調整なども実施されるようだ。内容を以下に紹介する。

まず、ゲームの挙動にまつわるさまざまな不具合が修正される。スペシャリストであるサンダンスについては、ウィングスーツでの着地後に、ヒットボックスの一部が無効化され弾丸が当たらなくなる問題が修正されるようだ。ほかにも、味方の後ろを追走している最中のラバーバンディング(ゴムで引っ張られるような挙動)や、ハシゴへ掴まる際に発生する異常な挙動が修正を受ける。ほかには、ゲームの全体的な安定性向上のための修正や、AMD Radeon VIIグラフィックボード特有のクラッシュなどが修正されている。


続いてバランス調整面では、狙撃銃およびレーザー投射器SOFLAMのレンズ反射がより遠くから見えるようになったとのこと。そしてM1A5/T28戦車について、車載武器キャニスター ウェポンポッドの性能が向上している。具体的には弾の拡散が1.6から1.1となり、ダメージ減衰距離が35から40へと伸びた。より遠くの歩兵などにも有効に利用できるようになるだろう。そのほか、詳しいアップデート内容については公式パッチノートを参照されたい。

また、今回のアップデートに伴い、ポータルモードの経験値システムに変更が入る。ポータルモードは、ユーザーなどの制作による「エクスペリエンス」と呼ばれるカスタムゲームが遊べるモードだ。まず、同モードを通じて1分間あたりの経験値制限が300に緩和されるとのこと。そして、ポータルモードでのマスタリー/ウィークリーミッション進捗についても変化あり。公式にフィーチャーされた注目プレイリストでは、全種経験値とウィークリーミッションの完了が可能だ。しかし、ほかのエクスペリエンスでは、利用している機能によって各種進捗に制限が加わるとのこと。全般的に、経験値などを効率よく入手するいわゆる「稼ぎサーバー」などを抑制する狙いが見て取れる。

そして、今回のパッチノート発表とほぼ同じタイミングにて、今後のアップデートで実装予定の機能についても明かされている。2月中旬から下旬にかけて配信予定の「アップデート#3.3」では、新スタイルのスコアボードが実装される。キル数やアシスト数をシンプルに表示する仕組みで、プレイヤーからの要望も多かった。同作公式Twitterアカウントは、現在制作中のスコアボードUIも公開している。

発売後の実装が予告されていたボイスチャット機能については、実装時期は未定ではあるものの現在取り組んでいる最中とのこと。メインモード「All-Out Warfare」のマッチ詳細設定も同様。ゲーム全体のパフォーマンスについても、引き続き最適化に取り組んでいくそうだ。

『Battlefield 2042』向け更新パッチ「アップデート#3.2」は、日本時間で本日1月20日17時に配信予定。続く更新にも期待したい。

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