『Apex Legends』ワットソンのスロー効果復帰、アリーナモードに早抜けペナルティ実装。最新アップデートでバックパックも見つかるように修正

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Respawn Entertainmentは5月25日、『Apex Legends』におけるアップデート1.69のパッチノートを公開した。ワットソンの戦術アビリティにまつわる修正やアリーナモードでの変更、ドロップアイテムにまつわる修正がおこなわれている。
 

 
まず主な修正として、ワットソンの戦術アビリティ「周辺セキュリティ」に生じていた不具合が解消された。同バグは「英雄の軌跡」開幕以来、敵がフェンスに触れた際のスロー効果が削除されていたというもの(関連記事)。同現象を受けて、ワットソンのピック率は全レジェンド中最低ランクを記録することに。サイレント弱体化との説もささやかれたが、のちに開発者から不具合であることが告知され、修正が予告されていた。今シーズン開幕から3週間が経過しようとする本日、ようやくワットソンの戦術アビリティがもとの性能に復帰するようだ。

またレジェンド関連では、ヴァルキリーにも変更が加えられている。まず、アルティメットアビリティの発動後誤キャンセルを防ぐため、キー入力後に若干のディレイが加わるように。また射撃訓練場でヴァルキリーを使用した際、キル数を加算できる不具合が修正された。また、ジャンプパッドを使用した直後にアルティメットアビリティを発動できる特殊な現象も削除されているようだ。

さらに、アリーナモードにもいくつかの変更がおこなわれている。大きな変更点としては、早抜けのペナルティが実装されたことだ。こちらはランクマッチにおける罰則と同様に施行される模様。フルスクワッドの際、早い段階で試合から離脱するとペナルティが与えられる。離脱時にフルスクワッドではない場合はペナルティ対象外となる(自分が離脱者とパーティを組んでいた場合はその限りでない)。同機能の実装にあたり、アリーナモードでは試合中に離脱しようとしたプレイヤーに警告表示がされるようになった。このほか、素材が不足していてもアップグレードをアンロックできるバグが修正。またボセックボウのホップアップがアップグレードレベル2でシャッターキャップ、レベル3でデッドアイズテンポがつくように。それ以外にも、複数のバグが修正されているという。
 

 
このほかバトルロイヤルにかかわる不具合も修正されている。「英雄の軌跡」開幕以降、試合中にバックパックがほとんどドロップしないとの報告が複数挙がっていた。同不具合は、ドロップアイテムの判定にまつわるシステム上の問題であることが開発者より明かされていた(関連記事)。今回の修正では、ドロップアイテム出現のロジックを変更。ほぼサプライボックスの中にしか出現していなかったバックパックを地上でも見つけられるようになる見込みだ。さらに、レベル2進化シールドの出現率も若干増加している。本件については、今シーズンでスターターキットを実装した際、本来よりも低い出現率となってしまっていたそうだ。

なお追って配信されるアップデートでは、射撃訓練場にて使用不可となっていたヴァルキリーがふたたび使用可能に。さらにアリーナモードでの獲得経験値が一時的に増加する。こちらについては、現在の仕様では購入フェーズが生存時間に含まれていないことに対する補填となるという。将来的なパッチでは、購入フェーズを生存時間として含むようにしたうえで、経験値レートを元通りにする予定とのこと。詳細については、上述ツイートのパッチノートを参照してほしい。

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