『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』アプデにて、遊びやすさぐっと向上。スキル継承が追加され“○×ゲーム”廃止、入力反応も良好に

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アトラスは12月23日、『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』向けにアップデートVer.1.02を配信開始した。主に、不具合修正や機能改善を目的としたものとなっている。マイナーアップデートではあるが、ユーザーから不満とされていた要素に手が加えられ、遊びやすさがぐっと向上しているようだ。更新内容は以下のとおり:


■不具合対応
・特定状況下にて、トロフィーがアンロックされなくなる場合があることを修正しました。
・バトルにて、オートバトル時の通常攻撃モーションが高速で行われるように修正しました。
・その他、一部不具合の修正を行いました。

■機能追加
・施設「邪教の館」にて、合体結果表示時にスキルシャッフル機能、およびスキル継承機能
を追加しました。

■機能改善
・各施設、ステータス画面、マガタマ画面、セーブロード画面のキーレスポンスを向上しました。
・「悪魔全書」にて、マニアクスモードのみのプレイでも全書登録率が100% になるようカウント総数を変更しました。
・DLC 「主の期待」「坊ちゃまの情け」にて、ゲームバランスの調整を行いました。

特に注目したいのは、邪教の館の合体時の、スキルシャッフルおよびスキル継承機能の追加だ。本作では悪魔合体のスキル継承が、ランダムとなっていた。合体予想を確認し、いったん画面を閉じて再確認することで、そのつど合体先の悪魔に継承させられるスキルが変化するのだ。悪魔ごとに継承されやすい/されづらいスキルが設定されており、ランダム環境の中で狙ったスキル継承させていくかたち。スキル継承にこだわるプレイヤーは、PS2のコントローラーの○と×を押して合体予想を確認する作業が必要だったことから、“○×ゲーム”と揶揄されることもあったほどだ。


リマスター版でもこのシステムは引き継がれていた。良くも悪くも同作の特徴ではあったものの、今回のアップデートにより、手軽なシャッフルや自由に選んでのスキル継承が可能に。何度も合体予想画面を開く必要がなくなった。遊びやすさを優先したようだ。さらに施設やステータス画面にてキーレスポンスが向上したことにより、悪魔合体のテンポが大きく改善されている。テンポという点では、オートバトル時の通常攻撃モーションが高速になった点も、嬉しいところだ。

真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』は、『真・女神転生III-NOCTURNE』をリマスターする作品。対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switch。現世代向けに、グラフィックが鮮やかになっている。ゲーム内容は『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクルエディション』に準じているほか、慈悲深い難易度のMERCIFULの追加や、イベントシーンにてボイスが追加されている。今年の10月29日より発売されている。さらに遊びやすくなったこのタイミングにて、プレイを始めてみるのもいいだろう。

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