『Sky 星を紡ぐ子どもたち』Switch版2021年へ発売延期。リモートワークによる作業遅延の影響、開発陣はスタッフを増員し対応中

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アメリカのゲームスタジオthatgamecompanyは8月27日、Nintendo Switch版『Sky 星を紡ぐ子どもたち』(以下、Sky)の発売を2021年に延期することを発表した。

『Sky』は天空から落ちた星たちを救うため、「星の子」となったプレイヤーらが旅をするソーシャル・アドベンチャーゲームだ。国内における第23回文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」選出など、他者との助け合いを推奨するゲームデザインが高い評価を受けている。先月配信1周年を迎え、iOS/Android版は全世界累計2000万ダウンロードを達成した(関連記事)。海外の任天堂公式ページでは、Switch版の発売は2020年夏と記載されていた。

同スタジオでは3月よりCOVID-19の感染リスクを軽減するため、精神的にも肉体的にもチームメンバー全員の健康を第一に考え、安全対策を講じてきたという。具体的には4か月以上、スタッフたちはそれぞれの家で業務を続けながら、『Sky』Android版の世界配信やふたつの季節イベント開催などをこなしてきたそうだ。結果的にリモートワークによる作業の遅延を避けられず、『Sky』Switch版の発売を2021年に変更せざるを得なくなったのだという。開発としてはすでに最終段階に近づいてきているため、スタッフの増員を決定しいっそう急ピッチでリリースを目指していくとのことだ。

*今年3月のアナウンス時トレイラー。

現在『Sky』では夏のシーズンイベント「楽園の季節」を開催中。今のところ対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料となっている。ほか、その他コンソール/PC/Mac/Apple TVを含めたマルチプラットフォーム展開の予定も以前から伝えられているため、続報を待ちたいところだ。

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