『あつまれ どうぶつの森』新要素の「飛び込み」が早速ネットミームに。極寒の南半球で試される遊泳

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任天堂は6月26日、『あつまれ どうぶつの森』の新たなアップデートを予告した。夏の無料アップデート第一弾では、海水遊泳が解禁。島を囲う海へと飛び込めるようになり、海の幸をとれるといった新たなアクティビティが開放。そのほかマーメイド家具が解禁されるなど、見どころの多いアップデートであるが、公開映像でユーザーの目を引いたシーンは「飛び込み」であった。

アップデート告知映像の冒頭に早速差し込まれている飛び込みシーンは、今回のアップデートの挨拶代わりとなる演出。マリンスーツを着たむらびとが、前転しながらアクロバティックに海へと飛び込んでいる。一瞬のシーンであるが、大胆かつかわいらしいこの動きが、大きな注目を集めている。Slima氏がキャプチャした4コマ画像は、躍動感ある飛び込みを巧みに表現しており、入水時の“><顔”もパシャリ。開脚しながら飛び込むというアクロバティックさも受けているようで、情報が解禁され24時間経たずコラージュが作成され、ネットミームと化しつつある。

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※ 『あつまれ どうぶつの森』のやる気がなくなったタイミングでアップデートが実施され、ついつい遊んでしまうというジョーク

飛び込みに関するネットミームでエッジを効かせているのが、南半球勢。ご存知のプレイヤーも多いかと思われるが、本作は島の環境を北半球と南半球のふたつから選択できる。日本に住んでいるプレイヤーの多くは北半球を選んでいるかと思われる。北半球は現在の日本と同じ気候で、夏に差し掛かっている真っ最中。一方で、南半球は真冬なのである。雪の降るような状況下で、寒中水泳することになるのか。そんな疑問が浮上しているわけだ。『とびだせ どうぶつの森』ではマリンスーツを用意することで、年中素潜りが可能。季節ごとに異なる海の幸を獲得できた。おそらく南半球の寒い時期にも水泳できることだろう。

とはいえ、アメリカ・ヨーロッパ・日本など本作のユーザー数の多い地域はいずれも北半球。ユーザーの数としては北半球がメインで、かつ公開映像での島はがっつり夏。任天堂自身も北半球をベースとしてPRを展開している。取り残されたように感じた南半球ユーザーが、自虐をこめて飛び込みをネタにしたネットミームを披露しているのだ。彼らのジョークからは、ユーモアとどことないさみしさが感じられるだろう。

『あつまれ どうぶつの森』はゲーム本編だけでなく、ネットミームを含め“語り合う”ことも楽しい作品である。夏のアップデートにてコンテンツが追加されれば、コミュニティはさらに活性化していくだろう。はたして極寒の素潜りはどのようなものになるのだろうか。真夏の海水遊泳だけでなく、真冬の修行じみた海あそびにも注目したい。

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『あつまれ どうぶつの森』夏の無料アップデート第一弾は、7月3日10時に配信予定。第二弾の配信は8月上旬に予定されている。

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