壮大重厚宇宙ストラテジー『Crying Suns』来週に日本語対応。大型アップデートでコンテンツも追加へ

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デベロッパーのAlt Shiftは、現地時間6月15日のアップデートにて『Crying Suns』を日本語に対応すると発表した。詳細は不明ながら、日本語のフルバージョンが追加されるという。ゲーム内すべてのテキストを日本語で遊べるようになるということだろう。Advanced Tacticsと銘打たれた今回の大型アップデートでは、戦闘における新要素の追加などがおこなわれるという。すでにベータ版のフィードバックを受けバランスも調整済みのようだ。プレスリリースに記載されている新要素は以下のとおり:

・新しい武器、新しい艦隊、戦艦のための新しい補助システム、士官の新たな能力
・アンロック可能な戦艦は、個性的で特殊な技術が新たに搭載され、プレイヤーは戦艦の強みや弱みに合わせた戦略を考えていきます。
・また、プレイヤーは戦場で追加の中立なユニットを見つけ、各対戦相手を”捕虜”にし、領土的な優位性を得ることができます。
・新たなAIの敵の行動が追加され、プレイヤーは慎重に対応し、戦術を変化させる必要があります。
・最終的に、プレイヤーは新たな注目スポット “OMNI Forge”を見つけ、そこでは艦隊をアップグレードができるようになります。
・これらの新しいゲームプレイ機能に加えて、アドバンスド・タクティクスのアップデートでは、日本語版のフルバージョンも追加されています。

『Crying Suns』は宇宙での壮大な物語とマップの自動生成を特徴とするストラテジーゲームだ。舞台となるのは、700年ものあいだ平和と繁栄を維持する銀河帝国。しかし帝国は突如として何者かの手により崩壊し、人類はもはや絶滅の危機に瀕していた。だが希望はまだ存在していた。銀河のはるか遠方に位置する氷と岩の惑星には、帝国の先端技術が眠る極秘施設Gehennaが残されていたのだ。プレイヤーはGehennaでクローンとして生み出された提督Ellys Idahoとなり、不気味でユーモラスなロボットKalibanとともに、かつての平和を取り戻すため、帝国を目指して広大な宇宙を旅することとなる。


銀河の探索では宇宙海賊など、あらゆる脅威が待ち受けていることだろう。スペースデブリとなるのを避けるにはまず、万全の備えが必要だ。プレイヤーは、宇宙探索に向かう前に指揮する母艦、搭載するウェポン、自機部隊の編成、同行する乗組員を選択することとなる。探索する宇宙空間には、あらゆる惑星や機能を停止した施設が存在する。それらの場所に訪れることで船の強化に必要なスクラップなどの資源が手に入る。また時には物語に関わるイベントが発生することもあり、全部で300を超えるストーリーイベントが用意されている。

戦闘面に関しては、自機部隊に指示を出し、敵戦闘機の攻撃に対処しつつ、母艦の主砲で敵艦を沈めることが目標となる。戦闘に勝利すると、新たな砲台などが入手可能となり、より母艦を強化することが可能だ。また、本作はリアルタイム方式を採用しているが、一時停止して指示を出すことも可能となっている。


昨年9月よりPC(Steam/GOG.com/Humble Store)向けに販売されている『Crying Suns』。Steamのレビューステータスは「非常に好評」となっている。発売後もアップデートが続けられており、今月25日にはモバイル版もリリース予定。重厚なテキストが日本語化されるということで、これを機に同作を購入してみるのもいいだろう。

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