『バイオRE:3』同梱の対戦ホラー「PROJECT RESISTANCE」、妨害側としてウェスカー妹とアンブレラのスペンサー登場

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カプコンは2月13日、現在開発中の『バイオハザード RE:3』に搭載されるマルチプレイ用モード「PROJECT RESISTANCE」について、新たな情報を公開した。非対称対戦サバイバルホラーを謳う同モードでは、施設を操るマスターマインドとそこからの脱出を目指すサバイバーが登場。そして今回、マスターマインド側のキャラクター2名および戦いの舞台となるロケーションが新たに判明した形だ。

「PROJECT RESISTANCE」は、『バイオハザード RE:3』に搭載される1対4形式の対戦サバイバルホラーゲーム。本編と同じくラクーンシティを舞台に、プレイヤーは実験者(マスターマインド)と被験者(サバイバー)に分かれて戦うこととなる。サバイバーは4人で協力しつつ、3つのエリアで構成された施設からの脱出を目指す。一方のマスターマインドは、サバイバーを監視しつつ脱出の妨害をおこなう。

今回新たに公開されたキャラクターは、マスターマインド側の人物2名だ。1人目は、アレックス・ウェスカー。『バイオハザード リベレーションズ2』にも登場した「ウェスカー」の血を受け継ぐ冷酷な研究者である。同作においては、自らをアルバート・ウェスカーの妹だと名乗っていた。そしてこの度「PROJECT RESISTANCE」では、実験の責任者として登場するようだ。プロフィールには「ヤテベオ」と呼ばれる生物兵器を独自に開発していることが記載されている。おそらく、サバイバーへの妨害手段としてクリーチャーを用いるのだろう。

もう1人のキャラクターは、オズウェル・E ・スペンサー。名門貴族出身の生物学者であると同時に、悲劇の起点となったアンブレラ社の設立者および総帥である。シリーズを通して謎に包まれた存在であるが、老衰していくだけの日々に嫌気が指し、退屈しのぎとして自ら実験を執り行うことに。そして、今回マスターマインドとして参戦。如何なる状況においても最善の手段を選択し、徹底的にサバイバーを追い詰める存在となるようだ。

ステージについては、2つのロケーションの登場が明かされた。1つ目はカジノ。元々は刺激を求める者のための娯楽施設として運営されていたが、今やコインだけが散らばる不気味な建物と化しているようだ。しかし、スロットマシンは動き続けているという。

もう一方のステージは、廃遊園地だ。ラクーンシティ郊外に位置するホラーをテーマにした遊園地だという。施設内は、バラエティ豊かなエリアによって構成されているという。また内部にはモンスターやクリーチャーなどがうごめいており、新たな来園者を待ち構えているようだ。サバイバーはマスターマインドだけでなく、こうした存在にも立ち向かうことになるのかもしれない。

「PROJECT RESISTANCE」においては昨年9月、海外に向けてゲームプレイ映像を公開しており、そこではゲームの開始からサバイバーが脱出するまでの試合の流れを確認できた。また、マスターマインドによる監視カメラやゾンビの操作、そして、それぞれ異なった能力を受け持つサバイバーらによる協力プレイなど、キャラクターごとの特性も伺える内容となっていた。今回明らかとなったキャラクターや施設も、それぞれ違った試合展開やプレイフィ―ルをもたらしてくれそうだ。

*昨年海外向けに公開されたプレイ動画

「PROJECT RESISTANCE」が含まれる『バイオハザードRE:3』は2020年4月3日発売予定。なお、同モードの更なる詳細が近日中に公開される予定のようだ。そこでも新たなマスターマインドや新ステージが明かされるという。続報に期待しておこう。

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