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『Apex Legends』ピースキーパーとEVA-8が弱体化、チョークも修正対象に。一方EVA-8の弱体化は“とばっちり”との声も

Respawn Entertainmentは12月4日、『Apex Legends』に向けてパッチ3.2を配布。同アップデートにより、プレイヤーレベルの上限引き上げやガンチャームの追加、一部レジェンドのバランス修正などがおこなわれた。そして本日12月6日、かねてよりパッチノート3.2にて宣言されていた一部の武器に向けた弱体化が実施。新たなパッチが配布された。

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今回バランス調整の対象となった武器は、EVA-8とピースキーパー。EVA-8は、フルオートのショットガンだ。同カテゴリーに属する武器の中でもっともマガジンの装弾数が多いこともあり、特に室内戦での戦闘に秀でている。EVA-8の調整においては先月のパッチで弾丸のサイズが拡大されるなど、これまで強化される傾向にあった。しかしこの度、弾のヒットサイズが縮小されることになったようだ。EVA-8の調整としては初の弱体化となる。

ピースキーパーに関してもEVA-8と同様、弾丸のヒットサイズが縮小。くわえて、発砲した際の拡散範囲が拡大された。ピースキーパーは1発の威力が高く、射程距離が長いことから、ショットガンの中では無類の強さを誇る。そのため、かねてより弱体化を望む声が多くのユーザーから上がっていた。そうした経緯もあり、11月のアップデートでは弱体化が図られることに。装填時間が1.1秒から1.2秒へと増加し、またヘッドショット時の倍率が1.5倍から1.25倍に減少した。そして今回のパッチで弾が小さくなり、そのうえ拡散幅が拡大された形となる。短期間に弱体化が重ねられたことにより、使い勝手はこれまでと比べて大きく異なりそうだ。

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さらに今回のパッチでは、アタッチメントのプレシジョンチョークにも修正が入る。具体的には、最終チャージ時のショットがより拡散するように。弾丸の拡散を抑えるチョークだが、前述したショットガンと組み合せた際のバランスを考慮して調整が施されたのかもしれない。今回のパッチは総じて、ショットガンの射程を抑えるためのバランス調整だと言えるだろう。

しかしEVA-8の弱体化に関しては、完全にピースキーパーの“巻き添え”と捉えるユーザーも出現している。TwitterではEVA-8の弱体化に納得のいかない声や悲しむ声が多く見られ、「EVA-8」が日本のトレンド入りしたほど。というのも、EVA-8はピースキーパーと比較して弱体化が強く望まれていたわけではなく、そのうえ冒頭のパッチノート上でも弱体化について一切触れられていなかった。となれば、EVA-8の弱体化をピースキーパー弱体化の“とばっちり”と捉える動きは出てきて当然なのかもしれない。

とりわけ人気の高いショットガンに修正が入ることになった今回のパッチ。ピースキーパーについてはこれまで猛威を振るっていただけに、弱体化によって戦闘環境にも大きな影響を及ぼすかもしれない。一方、EVA-8の弱体化については少し変わった形でユーザーから注目を浴びることになった。今回の動きを見て公式はEVA-8とどう向き合うのか。気になるところだ。

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