冒険者を管理する『Swag and Sorcery』Steamにて配信開始、日本語対応。冒険者を仕立てて育てて見守る

パブリッシャーtinyBuild GAMESは5月10日、『Swag and Sorcery』をSteam向けに配信開始した。価格は1300円で、5月17日までは25%オフの975円で購入可能。同作は、発売直前まで日本語対応表記が確認されていたほか、発売前のビルドでも日本語が存在することが確認している。しかしながら発売日に「いくつかの問題がある」とし、日本語を削除。後日実装予定であると告知していた。そして本日5月14日、無事に対応を果たしている。現時点で日本語は、ゲームプレイするにあたり差し支えないクオリティに仕上がっている。

『Swag and Sorcery』は、冒険者を管理するシミュレーションゲームだ。プレイヤーは冒険者を雇用し、管理する。素材などを集めて、クラフトし装備品を作り出すのだ。装備品を冒険者に装着させ、いざ冒険へ。冒険は横スクロール形式で展開される。採取や戦闘をすることになるが、プレイヤーは基本的に冒険者の行動を見守る。スペルなどでサポートできるものの、見守る時間がほとんど。ただし冒険の途中で撤退させることは可能なので、引き際はチェックしておこう。

冒険から帰れば、ひと休憩。戦闘で減ったHPは教会で祈祷することで回復。徐々に減っていくやる気は温泉で回復。素材を集めてよりよい装備をクラフトすれば、冒険がさらに容易になるだろう。新たに冒険者を雇ってもいい。ただし、いずれの行動をするにもお金が必要になるので注意が必要だ。レベルあげやパラメータアップも、お金を支払うことにより実現する。最初はクエストのクリアでお金を稼ぎつつ、その後はクラフトした装備品の売却などで資金溜めし冒険者を強くしよう。

街の施設はレベルアップさせることができるが、街運営ゲームではなく、あくまで冒険者を雇用して、クラフトと強化を進めていく。特定の作業は冒険者をそれぞれの施設に移動させる必要があるほか、冒険ごとの準備・出発もマニュアル操作。そういう意味でも、放置というより見守りという表現が適した作品だろう。楽しさと煩わしさが混在する、『Graveyard Keeper』を手がけたLazy Bear Gamesらしいゲームに仕上がっている。なお本作の開発においては、ロシアのスタジオUroboros Gamesも携わっている。今後はモバイル向けのリリースも計画されているそうだ。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog