『ゆめにっき ドリームダイアリー』Nintendo Switch版が2月21日配信へ。怪作「ゆめにっき」を新たな解釈で再構築したADV

弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、『YUMENIKKI -DREAM DIARY-(ゆめにっき -ドリームダイアリー-)』のNintendo Switch版を2月21日に配信すると発表した。価格は1980円。ニンテンドーeショップでは、あらかじめダウンロードが開始されており、2月20日まで20%オフの1584円で購入可能。

『ゆめにっき ドリームダイアリー』は、2004年に最初のバージョンがリリースされたフリーゲーム『ゆめにっき』を新たに構築する作品だ。原作者であるききやま氏も監修している。本作は「ゆめにっき」のオマージュともいえるタイトル。オリジナルのエッセンスを残しつつも新たな解釈を取り入れ、横スクロール型のアクションアドベンチャーとして開発され、昨年2月にPC向けに発売されている。原作ファンだけでなく、原作を知らないユーザーも楽しめる作品として作られた。

プレイヤーは「窓付き」と呼ばれる少女だ。家から出ることを拒んでいる少女は、ベッドで眠って夢を見ることで、夢の世界をさまようことになる。夢の世界には多数の扉が存在しており、その中に入ることで、それぞれ特徴の異なるステージを探索することが可能。プレイヤーが何をすべきかを説明するものはなく、ストーリーも存在しない。少女を襲う生物もいれば、友好的に接してくる生物もいるだろう。少女を襲う脅威をどのように回避していくか、そして阻む障害をどのように切り開いていくかも、自ら考えなければならない。奇妙な体験が待つ夢の世界を、窓付きとして歩いていく。

原作とのゲームデザインの違いや、ボリューム不足が指摘され、先行配信されたSteam版のレビューステータスは「賛否両論」となっている。ただし、その後大型アップデートにて新規2ステージの追加されたほか、既存ステージのマップ拡張・変更、エフェクトの追加、演出の追加やプレイ画面の明度調整が可能になるなどの機能の改良およびボリュームアップがはかられた。

改善が施され移植されたNintendo Switch版は、本作の奇妙な世界を楽しむ良いチャンスであるだろう。Nintendo Switchで、新たに構築された「ゆめにっき」をプレイしてほしい。Nintendo Switch版『ゆめにっき ドリームダイアリー』は、2月21日に1980円で発売予定だ。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog