Nintendo Switch向けADV『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』配信日決定。懐かしいビジュアルでサスペンス描く

フライハイワークスは本日1月16日、『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』を今月1月24日に配信すると発表した。対応プラットフォームは既報どおりNintendo Switchで、価格は1000円。1月17日よりあらかじめダウンロードが開始されるという。

『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』は、ハッピーミールが開発するミステリーアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは伊勢志摩。物語は、東京の上野の公園にて、名も無き変死体が発見されるところから始まる。事故と事件の両面から捜査が進む中、刑事である主人公と後輩のケンは、ひとつの遺留品から、神秘の黒真珠「蒼月」の疑惑へと辿り着く。東京から伊勢志摩へと舞台を移しながら、真珠をめぐる悲劇の謎を追っていくことになる。

本作は、レトロさを追求して作られており、たとえばゲームシステムはコマンド選択型方式という懐かしいスタイルでゲームが展開される。グラフィックとしては、ファミコンの風合いを完全再現するため、ファミコンの実際の仕様に沿って制作されたようだ。一画面でのスプライトの使用数、データ節約のため、ひらがなと濁点等を分割して組み合わせて表示するなど、クラシックスタイルを表現するためのこだわりがこめられているとのこと。

キャラクターデザインに、ファミコン版『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』、『いただきストリート~私のお店によってって~』、そしてマンガ「べーしっ君」や「ファミ通」のクロスレビュアーイラストを担当した荒井清和氏を迎えている。どこか懐かしいキャラクタービジュアルも本作のレトロさをうまく彩っているだろう。

ニンテンドー3DS向けに発表されたのち、発売プラットフォームをNintendo Switchへと変更。紆余曲折を経たクラシックなアドベンチャーゲームは、ついに発売される。『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』は、1月24日に配信予定だ。

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