PS4/Xbox One/Steam向けオープンワールド『ジャストコーズ4』は12月6日に国内発売。自由と混沌がひしめく南米の地へ

スクウェア・エニックスは本日9月18日、『Just Cause 4(ジャストコーズ4)』を2018年12月6日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Steamで、価格は税別7980円。海外向けの発売日は12月4日であったが、日本語版も同時期に発売されることになる。

Steamストアには現在日本語対応の表記はないが、スクウェア・エニックスの発表によると、日本語吹き替え版は12月6日以降の無料アップデートにより実装されるという。また24時間アーリーアクセス権を所持しているプレイヤーは12月5日より、日本語吹き替え版をプレイ可能とのことだ。24時間アーリーアクセス権は、デジタルデラックスエディションおよびゴールドエディションを購入した、PS4/Xbox One/Steamユーザーを対象に配られる。

『ジャストコーズ』は、オープンワールド型のアクションゲームだ。スウェーデンのスタジオAvalanche Studiosが開発を手がけている。広大な大陸を舞台に、エージェントであるリコ・ロドリゲスとして任務の遂行にあたる。混沌の地で、組織と戦っていくのだ。最新作では、南米の架空の大国ソリスが舞台。熱帯雨林、砂漠、雪山など移り変わりの激しい気候が混ざり合うこの土地に、リコの知られざる過去が眠っているという。国家の陰謀渦巻くこの土地で、リコの新たな冒険が始まる。

『ジャストコーズ4』では、シリーズの目玉である破壊と混沌に満ちた自由なゲームプレイはさらにパワーアップ。たとえば、リコ愛用の装備であるグラップリングフックはすべてのパラメーターのカスタマイズが可能になる。またブースターやリトラクタを再導入し、新たにエア・リフターも搭載。エア・リフターは、どんな重さやサイズの物でも、空に打ち上げることができる。新武器としては、レールガンを中心に多岐にわたる武器が追加される。武器にはメイン射撃とサブ射撃が用意されており、たとえばレールガンのメイン射撃ではエナジービームを発射でき、サブ射撃ではドローンを発射可能。ドローンは戦闘でリコを助けるほか、グラップリングフックのポイントにもなるので、移動のサポートにもなる。

また本作でのもっとも大きな特徴のひとつは、激しい気候変動要素。これまで公開された映像では、巨大な竜巻がたびたび映し出される。この竜巻に飲み込まれれば、木々は根こそぎ、大きな橋でさえ吹き飛ばしてしまう。そのほかにも、南国ならではの激しい雷雨や砂嵐、さらにブリザードも発生。大きな脅威となるが、これを上手く利用して戦いを有利に運ぶことも可能となる。たとえば、雷はプレイヤーの周囲でもっとも高い物に落ちるため、敵を空に打ち上げて雷で攻撃するといったことができる。自然の力は脅威であるが、こうした脅威は敵を葬る力を持つ。うまく利用できるかが、非常に重要になりそうだ。

本作の環境破壊表現は、物理シミュレーションの向上によりさらに進化したという。ゲームエンジンは、引き続きAvalanche StudiosのゲームエンジンAPEX Engineが採用されている。オープンワールドゲーム向けに特化した高度な物理演算能力と描画距離を誇り、竜巻や嵐などの激しい気候も、このゲームエンジンによってシミュレートされているとのこと。自然表現と破壊表現を強化することにより、より爽快感のあるゲームプレイが楽しめそうだ。

『ジャストコーズ4』は、PlayStation 4/Xbox One/Steam向けに、12月6日発売予定。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog