AIがプレイヤーの行動を学習して恐怖体験を与える一人称視点ホラー『Lunacy: Saint Rhodes』正式発表。Steamにて2019年発売予定

ゲームパブリッシャーIceberg InteractiveとインディーデベロッパーLazarus Studioは8月14日、『Lunacy: Saint Rhodes』を正式発表し、アナウンス・トレイラーを公開した。本作は「The Author(作者)」と呼ばれるAIがプレイヤーの行動を学習してゲームの流れを変えていく、一人称視点のサバイバル・ホラーゲームである。Unreal Engine 4を採用しており、PC(Steam)向けに2019年発売予定となっている。

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本作の舞台となるのは、主人公がかつて暮らしていた古風な屋敷。主人公の両親は、彼が幼いころに殺害され、屋敷には当時の思い出が今でも染みついている。超自然現象の専門家である主人公は、謎の死を遂げた両親の身に何が起きたのか、長年調査を進めてきた。何も手がかりが見つからないまま長い年月が経ってしまったわけだが、ある日、奇妙な日記を手にしたことから事態が進展する。そしてさらに調査を進めるため、彼の実家がある町Saint Rhodesへと出向くことに。長年追い求めていた真実を目の当たりにするが、同時に、彼が想像もしなかったような悲劇を招くことにもなる。

プレイヤーは呪われた屋敷を探索し、家族の身に何が起きたのか調査を進める。Saint Rhodesの町は、「The Author」と呼ばれる存在に支配されており、「The Author」がコントロールする謎のクリーチャーたちが主人公を襲ってくるようになる。本作のAIは、プレイヤーの行動に適応していくとのこと。プレイヤーの行動・選択ひとつひとつが、その後の展開に影響を及ぼす。遊ぶたびに違った形でプレイヤーを怖がらせようとかかってくるわけだ。具体的にどのような行動が、何に影響を及ぼすのか詳細は伏せられているが、数多ある一人称視点のインディーホラーゲームの中で、差別化を図ろうとしていることがうかがえる。

『Lunacy: Saint Rhodes』の対応プラットフォームはPC(Steam)。2019年発売予定となっている。

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