プレイヤーを疲れさせる要素を含むゲームには、たいてい、プレイヤーの心を落ち着かせるエリア「セーフルーム」が用意されている。この「セーフルーム」をひたすら紹介し続ける奇妙なアカウントがこの世には存在する。
2018-06-08 16:28
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日6月8日、さまざまなPlayStation関連商品を揃えた数量限定および期間限定のスペシャルセール「Days of Play(デイズ オブ プレイ)」キャンペーンを開始した。期間は6月18日まで。
2018-06-08 13:13
Warner Bros. Interactive Entertainmentは6月8日、ステルスゲーム『HITMAN 2』を発表した。『HITMAN 2』は、2016年に発売された前作『HITMAN』の直接的な続編となる。主人公はもちろんおなじみのエージェント47。世界中を飛び回り暗殺任務をこなしながら、「Shadow Client」と呼ばれる神出鬼没のターゲットを追う。
2018-06-08 09:33
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月8日、『Days Gone』を2019年2月22日に発売すると発表した。『Days Gone』は、太平洋岸北西部を舞台に疫病が発生した後の荒廃した世界を生きる、オープンワールドサバイバルアクションゲームだ。
2018-06-08 00:34
Focus Home Interactiveは6月7日、初となる『Fear the Wolves』のゲームプレイ映像を公開した。正式な映像として公開されるのは今回が初となる。『Fear the Wolves』は『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズを手がけたVostok Gamesがおくるバトルロイヤルゲームだ。
2018-06-07 19:57
インディースタジオBerzerk Studioは6月7日、弾幕アクションゲーム『Just Shapes & Beats』をNintendo Switch向けに発売した。Steam版も以前より発売中。『Just Shapes & Beats』では、プレイヤーはビートを感じながらひたすら障害物を避け続けるのだ。
2018-06-07 18:34
インディースタジオClapfootが、現在Steamにて『Fortified』を期間限定で無料配布中だ。配布期間は、日本時間6月9日の午前3時までとなる。Steamストアの「ゲームをインストール」ボタンを押しておけばゲームがライブラリに追加され、期間後も本作をプレイすることが可能だ。定価は1480円。
2018-06-07 14:32
THQ Nordicは、『deBlob』のリマスター版をNintendo Switch向けに海外でリリースすると発表した。本作は2008年にTHQからWii/iOS向けに発売された『de Blob』のリマスター版となる。国内向けには『ブロブ カラフルなきぼう』というタイトル名で発売されていた。
2018-06-07 12:56
Valveの幹部であるErik Johnson氏は、Steamコミュニティにて、Steamにおける同社の今後の運営方針を発表した。コンテンツの氾濫が起こりつつあるSteamにて、Valveがどのような基準で判断を下していくかについて、大きな決断を下したことになる。
2018-06-07 11:00
水口哲也氏率いるEnhanceは6月7日、『TETRIS EFFECT(テトリス・エフェクト)』をPlayStation 4向けに発表した。テトリスのライセンスを受ける『TETRIS EFFECT』では、プレイヤーは美しく幻想的な3Dの世界に包まれながら、不思議な没入感の中でテトリスを楽しめる。
2018-06-07 01:16
スウェーデンに拠点を置くインディースタジオLandfall Gamesは6月6日、バトルロイヤルゲーム『Totally Accurate Battlegrounds』をSteamにてリリースした。『Totally Accurate Battlegrounds』は最初の100時間、つまり日本時間の6月10日午後2時までは無料で入手できる。
2018-06-06 19:55
ゲームのアート展Into the Pixelにて『Ghost of Tsushim(ゴースト オブ ツシマ)』の新たなコンセプトアートが公開された。『ゴースト オブ ツシマ』は日本を舞台としたオープンワールドゲームであるが、日本の景観を見事に描いたアートとなっている。
2018-06-06 19:34
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは本日6月6日、『箱庭えくすぷろーらもあ』をSteam/PLAYISMにて配信開始した『箱庭えくすぷろーらもあ』は個人クリエイターすき氏がHSPにて制作したフリーゲーム『箱庭えくすぷろーら』に大幅な追加要素を導入し、英語に対応させた有料版だ。
2018-06-06 18:03
Hi-Rez Studiosは6月5日、『Paladins』の派生作品として生まれたバトルロイヤルゲーム『Realm Royale』のSteam早期アクセス配信を開始した。100人規模のプレイヤーが最後の1チームになるまで死闘を繰り広げる、クラス選択・チーム対戦型のバトルロイヤルゲームだ。基本プレイ無料。
2018-06-06 15:24
ドイツのインディースタジオrose-engineは6月5日、『SIGNALIS』を発表した。『SIGNALIS』は『バイオハザード』や『サイレントヒル』といった作品から影響を受けているサバイバルホラーゲームだ。ピクセルアートとローポリゴンを組み合わせ、恐怖表現を実現している。
2018-06-06 14:45
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。