大屋敷メトロイドヴァニア『Light&Dark』正式発表。闇立ち込める屋敷で、少女が懐中電灯でマッピング&アタック

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クロアチアのインディースタジオUnder the stairsは3月29日、『Light&Dark』を正式発表した。同作は、2016年に開発中であることが発表されていたものの、その後音沙汰がなかった。しかし今回映像と共に続報が公開され、正式に発売を予定していることが明かされた。

『Light&Dark』は、大きな屋敷を舞台としたアクションゲームだ。縦横に広くつながるマップを探索していく、メトロイドヴァニアスタイルを採用している。プレイヤーは鋳掛屋の少女Victoria Bloomとして、閉じ込められた大屋敷の脱出を目指す。もともとこの屋敷は、偏屈な発明家として知られていた祖父が所持しており、長年呪われていると噂されていたそうだ。実際屋敷は闇に覆われており、その中には怪しげなモンスターなど危険がひしめいている。Victoriaは、手持ちの懐中電灯で闇を照らし、探索を進めていく。

本作のマップは自動生成されるようで、潜るたびに構造が異なる。敵やトラップの配置も予想不可ということで、張り詰めた雰囲気の中で探索を進めていくことになる。どうやら光を当てることでマップの構造が見えるようになるようだ。つまり、懐中電灯はマッピング機能を果たすのだろう。この懐中電灯が生命線となる。暗闇を照らす以外にも、この光を当てることで迫りくる敵にダメージを与えることができる。Victoriaは鋳掛屋らしく、この懐中電灯はカスタマイズ可能。マップを探索しモジュールを発見および購入。光源を組み合わせることで新たな効果が生まれる。電灯で照らす範囲が広がったり、敵に与えるダメージが増えたり。懐中電灯をいじくり回し、自分なりに攻撃/探索手段を確立していこう。

2014年および2015年には小さなインディーアワードを獲得し、じっくりと開発が進められてきた『Light&Dark』。モノクロのビジュアルでホラーテイストなメトロイドヴァニアが描かれるようだ。懐中電灯を攻撃および探索手段にするというアイデアや、それをカスタマイズするというシステムはユニーク。投擲武器で明かりをつけることもできるなど、さまざまなギミックが用意されていそうだ。独自要素も光る新たなメトロイドヴァニア『Light&Dark』は、対応プラットフォームおよび発売日ともに不明。今後の続報が待たれるところ。

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