『シヴィライゼーション VI』がNintendo SwitchとSteam間のクロスセーブに対応。「あと1ターン」の続きが携帯機で再開可能

2K Gamesは4月2日、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』の最新アップデートにて、同作をNintendo SwitchとSteam間のクロスプラットフォーム・クラウドセーブに対応させたと発表した。クロスセーブとは、異なるハードウェア間でセーブを共有できる仕組み。つまり、Steamで遊んでいたプレイデータをNintendo Switchで再開させたり、もしくはNintendo Switchで遊んでいたプレイデータをSteamで再開できるようになる。

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手順としては簡単で、2Kアカウントを作成およびサインイン。セーブ画面へ行きマルチプラットフォーム・クラウドの項目でデータを保存する。異なるプラットフォームで立ち上げ、ロード画面にてマルチプラットフォーム・クラウドの項目にて該当のデータを読み込めばゲームを再開可能。2Kアカウントの連携が条件となっているのでお忘れなく。対応するゲームのバージョンは、Steamでは1.0.0314以降でNintendo Switch版は1.0.3以降となっている。

なお、Nintendo Switch版は昨年末配信開始されたということもあり、大型DLC「文明の興亡」「嵐の訪れ」には非対応。本編をベースとしたデータのクロスセーブであることが濃厚であるので、その点も注意が必要だろう。

『シヴィライゼーション VI』は、ターン制ストラテジーゲーム。Firaxis Gamesが開発を手がけており、「あと1ターンだけ(OneMoreTurn)」と延々と遊んでしまう中毒性の高いタイトルとして知られている。歴史に名を残す実在した24名の指導者から1人を選び、紀元前4000年から21世紀にかけて国家を築きどう生き残るかを競う。クレオパトラや始皇帝、ガンジーなど、歴史に名を残す24人の指導者の中から好きな指導者1人を選択し、勝利を目指すのだ。

クロスセーブは年々浸透しており、PlayStation 4およびPlayStation Vita間やXbox OneおよびWindows 10間などでのセーブデータの共有は普遍化しつつある。とはいえ、SteamとNintendo Switchのふたつに絞ったクロスセーブは珍しく、そしてゲームのジャンル的にも相性ばっちり。なおさら、Nintendo Switch版の大型DLCの対応が求められるようになりそうだ。

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