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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧
人気ポーション屋経営シム『Potion Craft』大型パッチ配信。庭のシステム刷新や才能スキルなどリニューアル&新要素沢山、なぜか『デイヴ・ザ・ダイバー』のデイヴも登場
tinyBuildは12月7日、『Potion Craft: Alchemist Simulator』向けにパッチ「魔法の庭2.0」を配信した。同アップデートでは、新要素の実装や、庭園の刷新などがおこなわれている。また『デイヴ・ザ・ダイバー』のデイヴも登場するようだ。
HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』全世界「200万本」突破。Steamでの大盛況もあってか、さっそく大台達成
スクウェア・エニックスは12月6日、HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』の全世界出荷・ダウンロード本数が200万本を突破したと発表した。
高圧洗浄シム『パワーウォッシュシミュレーター』新無料DLC「スケートリンク」配信開始。汚れまみれのスケートリンクを、冬の装いに身を包みつつお掃除
スクウェア・エニックスは12月6日、『PowerWash Simulator(パワーウォッシュ シミュレーター)』向けのDLC「スケートリンク(ウィンター2024)」を配信開始した。価格は無料。
高難度弾幕STG『怒首領蜂最大往生』まさかのNintendo Switch版発表、12月19日配信へ。約11年ぶりのコンソール移植版
Live Wireは12月5日、『怒首領蜂最大往生』のNintendo Switch版を発表した。縦スクロールシューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』の移植版だ。
心をえぐる恋愛ゲーム『メモリーズオフ 双想 ~Not always true~』来年4月10日発売へ。先輩と幼馴染と、かけがえのない想いを巡った物語
MAGES.は12月5日、『メモリーズオフ 双想 ~Not always true~』を2025年4月10日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4で予約受付も開始。価格は通常版が税込8580円。
絶望の学園防衛SLG+ADV『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』パッケージイラストと店舗特典イラスト公開。アンバサダーも募集へ
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、最終防衛学園に集った15名の学生が100日間の防衛戦争を戦う、”極限×絶望”のADVである。本作の主人公である澄野拓海は、東京団地で幼馴染のカルアや家族と平和な日常を過ごしていた。
あるインディー開発者が「家や車を破壊された」と報告。「修理代がやばいのでゲームを買って」と痛切なお願い
ひがえり4000ことYO FUJII氏は12月4日、「家や車を破壊された」ことを報告。これらの修理代のために、ゲームを買って応援してほしいという。
Nintendo Switch版『シヴィライゼーション 6』、開発元も販売元もビックリするほど売れていた。新作も“すごく頑張って”Switchに出す
Firaxis GamesのエグゼクティブプロデューサーDennis Shirk氏が、海外インタビューにて『Civilization VI』のNintendo Switch版の売れ行きについて回答。想像以上のヒットに驚いたとしており、この経験は新作開発でも活かされているそうだ。
賛否両論だった『YIIK: ポストモダンRPG』“フルリメイク”級の無料大型アプデで生まれ変わる。約2年も延期を経たアプデで、大改修・新コンテンツ大量実装
Ackk Studiosは12月3日、RPG『YIIK: ポストモダンRPG』向けの大型アップデート「YIIK I.V(version 1.5)」を配信した。無料アップデートながら“フルリメイク”級の内容になっているという。
「HUNTER×HUNTER」の対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』オーストラリアでなぜか発売禁止に。レーティングを取得できず
『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』について、豪州のレーティング機関での審査で「Refused Classification(審査拒否)」と判断されたことが明らかになった。これは同国における発売禁止を意味している。なお現時点で公式の声明はないようだ。