カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するエンジニア・アーティストへのインタビュー。
『ドラクエ』『FF』を支える“音の技術”。スクエニサウンドシステムに搭載されている音声圧縮コーデックHCAは、開発をどのように助けているのか?
『ドラクエ』『FF』の音作りを支えるHCA( High Compression Audio )コーデックとはなんなのか。どのように音作りに役立っているのか。スクウェア・エニックスのサウンド部の開発者に話を聞いた。
Unreal Engine 5開発スタッフミニインタビュー。オープンワールドゲーム開発を容易にする次世代ゲームエンジン
Epic Gamesは4月6日、Unreal Engine 5を正式リリースした。今回Unreal Engine 5正式リリースに際して、Epic Gamesにちょっとした質問をする機会をいただいた。中村 匡彦氏と共に質問をしたので、その回答をお届けする。
MMORPG『ブレイドアンドソウル』は、ゲームエンジンアップグレードで大幅進化を果たした。開発陣が語る、大きな進化と変えなかったこと
MMORPG『ブレイドアンドソウル』開発者インタビュー。大型アップデートと共にUnreal Engineのアップグレードを果たす『ブレイドアンドソウル』開発の裏側に迫る。
モバイルゲームの運営を譲り受け「長命化」させるマイネット。彼らはどのようにサービスを移管しているのか?インフラ担当会社ビヨンドと共に内情を明かす
株式会社マイネットは、数々のスマホゲームを他社から譲り受け、長期運営を目指す「ゲームサービス事業」を柱としている。そんなマイネットのインフラは、どのように支えられているのか。ビヨンドと共に裏側を語っている。
Nintendo Switch移植を多数手がけるVirtuosにインタビュー。移植に際して掲げる目標とパフォーマンスとは
開発会社として数々の実績を残しているVirtuos。さまざまな分野で大作に関わるスタジオに、移植の哲学をお訊きする。
「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか?
PLAYISMは6月18日、個人デベロッパーSmokingWOLF氏が開発した強制横スクロールRPG『片道勇者プラス』をNintendo Switch向けに配信開始した。移植作品であるが、その道のりは果てしないものだった。
アクションゲームを手がける「開発者」たちにきく、アクションゲームの作り方。第四回 RPG『Orangeblood』開発者Grayfax Software
アクションゲームを作りたいというユーザーに向けて、アクションゲームを手がけたクリエイターにその極意を聞くという本企画。第四回のゲストは、今年1月にRPG『Orangeblood』をSteamでリリースしたばかりのGrayfax Software。
アクションゲームを手がける「開発者」たちにきく、アクションゲームの作り方。第四回 インディーアクション『Arcanion』開発者
アクションゲームを作りたいというユーザーに向けて、アクションゲームを手がけたクリエイターにその極意を聞くという本企画。第四回のゲストは、ドット絵アクションゲーム『Arcanion』を作り出したJaymonius。
thatgamecompany水谷立氏インタビュー。『風ノ旅ビト』に感動しアメリカに発ち、『Sky』の開発に参加した日本人の想い
『Flowery』に『風ノ旅ビト』、そして『Sky 星を紡ぐ子どもたち』。thatgamecompanyは、美しくも独創的なゲームを生み出したアメリカのインディースタジオだ。そんな名誉あるスタジオで、リードオーディオデザイナーとして活動する日本人開発者水谷立氏に、お話を伺った。
アクションゲームを手がける「開発者」たちにきく、アクションゲームの作り方。第三回『SnowFighters』開発学生チーム
アクションゲームを作りたいというユーザーに向けて、アクションゲームを手がけたクリエイターにその極意を聞くという本企画。第三回のゲストは、TeamTMT。