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自由すぎる娘育成ゲーム『まじかる☆プリンセス』4月28日発売へ。真面目な学生生活から窃盗・脱法パン作りまで、「シナリオ40万字以上」の幅広い日々
株式会社MAGIは4月25日、『まじかる☆プリンセス』を4月28日に発売すると告知した。

株式会社MAGIは4月25日、『まじかる☆プリンセス』を4月28日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、新しい動画が公開されている。
『まじかる☆プリンセス』は、魔法の国で世界一かわいいプリンセスを育てる、育成ゲームである。本作の舞台となるパネテリアは、パンと魔法の王国だ。同国の王都周辺では、魔物による襲撃が増加。コッペパン神殿からは「紅き月が再び混沌をもたらす」という神託が下るなど、情勢が悪化していた。本作のメインキャラクターである少女(デフォルトネームはアリス)は、最愛の妻を亡くした父によって育てられてきた。本作でプレイヤーは、そんな彼女の父親となり、幼少期から魔導学園卒業まで、愛する娘を育てていく。癖の強い魔法の国「パネテリア王国」で、娘が成長していく日々が繰り広げられる。


プレイヤーは娘のスケジュールを選んで、思い思いに娘を育てていく。本作では、娘が魔導学園で受ける授業や、放課後の行動などが選択可能。選んだスケジュールに応じて、ステータスやアイテムなどが入手できる。たとえばパン屋で「生地こね」のアルバイトをすると、体力に関連した根性が向上し、バイト代としてお金ももらえる。本作では、行動を選んでステータスを鍛えていくことで、娘を育てるのだ。


本作には、30名以上のキャラクターも登場する。盗みを繰り返した結果、街中の店で出禁になっているクロワ。凄腕の暗殺者だという影のある青年ハシス。パネテリア王国を統治する女王のコロネリアなどが存在。娘はキャラクターたちとの交流が可能となっており、デートイベントなども用意されている。また本作では夜になると、昼とは違った商品を扱う危ない服屋や闇の武器屋などが営業している。脱法パン屋では、昼には出せないという米粉を用いたハッピーなパンが作られており、アルバイトをすると悪ゲージが増加。さらにスキル「盗みの心得」を取得すると、お店での窃盗もできるようになる。
要素としては50種類以上のマルチエンディングが搭載されており、娘は優等生からアイドル、悪行を重ねて魔王にもなるのだという。本作では一部倫理観の薄いキャラクターや選択肢なども含めて、さまざまな娘の日々が描かれるわけだ。娘役を鈴代紗弓さんが務めるなど、キャラクターたちには声優陣によるボイスが搭載。40万字以上のシナリオは、多数のCGによって彩られている。

本作は、MAGIおよびネオトロの共同開発タイトルとなっている。MAGIは、2015年に設立されたボードゲーム制作会社だ。『まじかる☆ベーカリー』を始めとした「まじかる☆シリーズ」などを制作。同シリーズにおいては、時に見習い魔法使いの少女たちが対戦相手をクビにすることで勝利を目指したり、対戦相手のパン屋からオーブンや金庫を盗んだりなど、ゲームプレイによって手段を問わないユニークな世界も描かれてきた。本作『まじかる☆プリンセス』は、そんな「まじかる☆シリーズ」に連なる新作となっている。同シリーズで主人公として活躍してきたコロネは、本作では女王コロネリアとして登場。本作でも、ユニークな世界観が描かれるのだろう。
またネオトロは、『NeverAwake』『VRITRA HEXA』などを手がけてきたゲーム開発会社だ。両者はこれまでのボードゲーム制作でも協力関係にあり、本作の共同開発が実現。主にMAGIがシナリオとキャラクターデザイン、ネオトロがディレクションとプログラムを担当する形で、制作されているそうだ。
本作については、2025年4月に発表。2025年11月に配信された体験版では、記事執筆時点でSteamのユーザレビュー356件中97%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。今回はそんな体験版でも高く評価されていた本作のリリース日程が、ついに決定となったわけだ。
『まじかる☆プリンセス』は、PC(Steam)向けに4月28日発売予定だ。またSteamでは、娘が学園に入学してから半年が遊べる体験版も配信中。体験版で要望が多かったというセーブ機能については、月の途中の状態についても保存されるように改善されたそうだ。
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