『ウマ娘 プリティーダービー』PvPイベント楽しい。4Kテレビで、Switchのゲームもきれいになった。ロシア産100円不穏ノベルゲーをプレイ。今週のゲーミング

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Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。286回目です。そろそろゲーム発表でにぎやかになる時期です。

暗闇でショベルナイトを激写

今週は、海外Nintendo Switch向けに配信中の『Night Vision』をお試し。本作はゲームではなく、暗視カメラアプリです。右側のJoy-ConにはモーションIRカメラが内蔵されており、赤外線を発して、その反射をIRカメラで捉えることが可能。その捉えた映像をモニタに表示することで、真っ暗闇の中を見通せるというアプリです。性能はというと、映し出せるのはせいぜい0.5m先までで、捉えた対象物もぼんやり。実用性はまったくなく、一発ネタ的な作品だといえるでしょう。

とはいえ、モーションIRカメラの使い道として目の付け所は面白い。本作の開発元は、同じ仕組みを用いたブービートラップ的なアプリを次回作として準備中とのこと。ちなみに同開発元は、電卓アプリ『Calculator』を海外Nintendo Switch向けに配信したことでも話題に。この両作は、日本でも配信すべく現在申請中だそうです。
by. Taijiro Yamanaka


100円の衝撃

今週はロシア発のノベルゲーム『Milk inside a bag of milk inside a bag of milk』(日本語未対応)を遊びました。Steamでは96%の「圧倒的に好評」を得ている本作。しかしながら値段は100円。「マジかよ!豚の麺の駄菓子と蒲焼きの駄菓子買ってもおつりが来るぜ!」と意気揚々と購入。ちょっと小粒のホラー作品を期待してプレイしました。

主人公はおつかいでミルクを買いに行く女の子。プレイヤーはゲーム画面を通じて助言を与えます。しかし、ここにちょっとしたひねりが。主人公の女の子は自分を「ノベルゲームの主人公」だと妄想しており、プレイヤーに直接話しかけてくるのです。妄想上の存在にさせられるのは奇妙な気分。その設定を駆使し、女の子の抱える精神的問題や、漠然とした恐怖を色濃く描き出しています。

15分ほどの短いプレイ時間ながら内容はインパクト抜群。全体的に不気味な雰囲気で、「うおっ」と驚かせるような演出もあります。しかし、本作の魅力は“驚かし”よりも、コンパクトながらよく練られた「精神的不安」の描写にあると感じました。少なくとも、シンプルなホラー作品という予想とは異なっていました。女の子が「少し幸せになる」次回作も今年中に発売予定とのことで、期待しています。
by. Seiji Narita


育成で忙しい

ターフにデバフ吹き荒れるタウラス杯。インターネット上には確度の怪しい戦術まで流れ始め、高度情報戦の様相を呈してきましたが、今のところは課金力に圧殺されることも少なく、それなりに楽しく参加しています。何の話かと言うと、『ウマ娘 プリティーダービー』で始まった初のPvPレースイベント「チャンピオンズミーティング タウラス杯」の話です。

今回のタウラス杯は、普段のチーム競技場と異なり、東京/芝/2400m/左回り/春/晴れ/バ場良で固定。無制限とB以下限定の2種類のリーグがあり、トレーナーはどちらかを選んで参加します。筆者の場合は、課金状況を考えるとオープンリーグのほうが良さそうですが、B評価ウマ娘の育成が面倒だったので、グレードリーグを選択。初回で状況が読めませんし、各ラウンドで1回ぐらいは3勝できるんじゃないかという甘い計算もありました。正直グレードリーグには、メインストーリーのミホノブルボン以上のウマ娘しかいないんじゃないかと思っていたのですが、初日の段階では意外とスタミナの足りていないウマ娘が多かったように思います。その後、ラウンド1の後半になると、攻略が進んだのかステータスの足りていないウマ娘は減り、初日には毎試合いるほどでもなかったデバフ特化型が複数いるチームにも遭遇するように。初日に多かった逃げも減り、攻略がどんどん進んでいるように感じられます。現在は追い込みや普段は発動が厳しい固有持ちが強いようですが、最終的にメタがどう落ち着くのか、変遷を見守りつつなんとかA決勝に行きたいところです。
by. Keiichi Yokoyama


4Kちゃん

ついに4Kテレビを買いました。ずっとフルHD対応の液晶テレビでゲームを遊んでいたのですが、時代の流れを考え、奮発して4K解像度対応液晶テレビを購入。買ったのはソニー・ブラビアのX9500G。X9500Hが最新モデルですが、型落ちモデルのほうがリーズナブルということでこちらを購入しました。

とにかくデカくてきれい。次世代機の4K対応タイトルはうなるほど美しい。ゲームライフのQoLが爆上がりしています。面白いのはこちらのテレビによって、フルHDの映像もきれいになったことです。最近の4Kテレビはその多くにアプコン機能がついてるようで、今回購入したモデルもその機能あり。期待せずに『スマブラSP』を起動してみたところ、かなりきれいに映りました。ほかのNintendo Switchタイトルも然り。かなり近くで見ると引き伸ばし感は目立ちますが、少し離れればボケた感じもなし。ただし、アプコンとはいっても、作品の解像度には左右されそう。YouTubeも1080pなら違和感ないですが、720pになるとちょっとあらさを感じたり。地上波放送もしかり。『スマブラSP』はTVモードで1080pにて動作すると言われているので、ほかのタイトルよりもきれいに感じたのは解像度も関係しているかも。もちろん、次世代機の4K映像を映したほうがきれいなのは間違いないですが、1080pのゲーム/映像もきれいに映っており、かなり満足感高いです。テレビへの投資の重要度を再認識しました。
by. Ayuo Kawase

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