GWだしNintendo Switchでパンツと遭遇。『Stardew Valley』はやっぱり偉大。『Pandemic Express』で今週もゾンビ退治。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。182回目です。

 

パンツだけど、CERO:Bだから恥ずかしくない

これに手を出してしまったら負けだ(?)と耐え続けていたものの、ついに陥落。『パンティパーティー』のNintendo Switch版を買いました。詳しい情報はあまり仕入れずにいたため、とりあえずストーリーモードを開始。するといきなり喋るパンツが登場。通りがかりの“賞味期限の切れた”女子高生を愛の戦士呼ばわりするわ、人間は洗脳されるとパンツしか愛せなくなるとか熱く語るわ、理解が追いつかないが何だか惹き込まれる。

メインはパンツ同士のバトル。混乱した脳には「なんで?」という言葉は最早浮かばない。パンツは射程と攻撃力の異なる2種類のショットと近接攻撃を駆使。さまざまなパンツをアンロックでき、それぞれ攻撃能力が異なる。『電脳戦機バーチャロン』のバーチャロイドをパンツに脳内変換するとイメージしやすいかもしれない。いや余計混乱するか。ともかく、むせ返るほどのパンツ愛に溢れたゲームだということは間違いない。
by Taijiro Yamanaka

 

牧場で現実逃避

GWセール……対象ではないですが、Nintendo Switch版『Stardew Valley』を購入。Steam版もそこそこ遊んだのですが、Switch版を購入するとよりプレイが捗るという理由もあり、購入し直しました。GWも編集したり事務仕事したりと完全な休息期間はそう長くなかったのですが、空いた時間はとにかく『Stardew Valley』を遊んでいましたね。

素朴なゲームなのですが、改めて目立つのはゲームがうまく調律されている点です。うまくダレないように作られています。バンドルコンプや魚釣り、鉱山攻略などやりこみ要素満載。「今日何しよう」が楽しみになるのは、このジャンルにおいて非常に重要な要素かなと。キャラクターも、リアリティを持ちつつもプレイヤーに不快感を与えないように舵取りされています。バージョン1.4のリリースが近いということが証明するように、幾度の無料アップデート実施によりコンテンツ量も豊富。フォロワーとなるゲームも多く出ていますが(そもそも本作も牧場物語のフォロワーですが)、洗練度でいえば本作はピカイチでしょう。何百万本売れたのは、決して「席があいてた」だけではないと実感させられました。
by Minoru Umise

 

せめて3ターン目なら買えるのに

今週の『オートチェス』は、大きめのアップデートが入ったこともあり、模索する日々でした。ナイトの変更によるメタの変動もありましたが、個人的に変化を感じたのは強力な新ユニット2体の登場です。高額ながら合成素材にできる「Io」。5体目のトロルであり、新クラスプリーストを引っさげて登場した「Dazzle」。特に「Dazzle」は、相手にすると瀕死の敵が中々倒れてくれず、その強さを実感するばかりでした。ところで、僕のところには「Io」が2ターン目にやってきて、その後まるで見かけないことがよくあります。この現象になにか名前をつけたい所存。

一応GWということで『オートチェス』以外にも色々と遊んでいましたが、その中でも記憶に残っているのは『ぶんまわしヒーロー』です。『ぶんまわしヒーロー』はそのあたりにある丸太やトーテムポールなど、主に棒状の物をぶんまわし、筋肉を鍛えていくアクションRPG。ぶんまわしていると筋肉に疲労がたまるので、休息を取ることで筋力が増加。更に大きな物をぶんまわせるようになるという筋肉と向き合ったシステムが特徴的で、何も考えずぶんまわしているだけで楽しく、脳筋になって遊べる作品でした。もうすぐGWも終わりですが、Steamで無料公開されているので遊んでみてはいかがでしょうか。
by Keiichi Yokoyama

 

飛び回るゾンビ

『World War Z』『Days Gone』とゾンビの大群との戦いが続く今日この頃。今週は『Zombie Panic!』『Zombie Escape』系の非対称対戦FPS『Pandemic Express』をプレイしております。最大30人同時プレイ対応で、マッチ開始時にはそのうちひとりが感染者となり生存者を襲い始めます。死亡した生存者は感染者の仲間入り。生存者側は線路の上を走る列車に乗り、全滅する前に次の停車駅までたどり着くことが目標となります。

同系統のゲームやModは沢山ありますが、本作は垂直に広がりのあるマップデザイン、そして二段ジャンプやロケットジャンプがもたらす可動力の高さが特徴となっています。また開発開始時にはバトルロイヤルゲームにするつもりだったため、その名残として円形に縮小するプレイエリアの概念が取り入れられております。時間が経つにつれて感染者の数が増え、プレイエリアが狭くなっていくため、生存者は徐々に不利な状況に。武器を集めてさっさと列車に乗って目的地まで運ばねばなりません。今のところ感染者有利なバランスとなっており、生存者側が勝つのは稀です。もう少しプレイヤーが慣れてきたらまた変わってくるかもしれません。

同作のアルファテスト参加者には製品版無料配布。新規プレイヤー向けには、5月14日まで34%オフの1003円で2人分のゲームキーがもらえるキャンペーン実施中です。
by Ryuki Ishii

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