『The Division』の前日譚、ウイルスによる世界崩壊までをシミュレートするブラウザゲーム「Collapse」公開中

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架空の天然痘ウイルスによるパンデミックで崩壊したニューヨークを舞台としたオンラインオープンワールドRPG『Tom clancy’s The Division』(以下、The Division)の発売が間近に迫ってきている。Ubisoft Massiveが開発を手がける同作はTPSのような操作感を主にし、レベルやスキルなどのRPG要素を加えた作品となっており、プレイヤーは自律部隊「Division」の一員として、他のプレイヤーと協力しながらさまざまなミッションに挑むことになる。変わり果てたニューヨークの街は公式サイトでも確認できる。

『The Divison』の舞台となるニューヨークが崩壊するまでを、公式Webサイトでは世界崩壊のシミュレーションを行うミニゲーム「Collapse」で体験することができる。「Collapse」は世界崩壊シミュレーターであり、プレイヤーは天然痘患者の一人として行動を選択することになる。ゲーム内では、実際の世界を舞台に人口密度や病院数などが考慮されて感染が広がっていく。データはNASAやOpenStreetMapなど、本物の街の情報をもとにし、何日で世界が崩壊するかをシミュレーションしてくれる。

開始地点は、かなり詳細に場所を選ぶことができる。
開始地点は、かなり詳細に場所を選ぶことができる。

プレイヤーはスタート地点を自由に選択することができるが、それ以降はときどき出現する「どの病院にいくか」「空港からどの国に向かうか」といった指定のみおこなえる。あとはゆったりと崩壊していく世界を眺めることになる。オレンジ色の点で示された感染者がじわじわと増えていき、次第に暴動や停電が発生。最後には、崩壊までに要した日数や1時間当たりの死亡者数の平均が最後に表示される。

感染者で覆い尽くされたサンフランシスコ
感染者で覆い尽くされたサンフランシスコ

開始地点や行き先によっては崩壊までの日数が変わったりはするものの、選択肢のパターンも少なくゲーム的な要素が強いわけではないので、あくまで『The Division』の前日譚として、世界が無秩序状態になるまでのシミュレーションだ。その後の崩壊した世界を描いた本編『The Division』は海外版が3月8日、日本語版は3月10日、PS4/Xbox One/PC向けに発売予定。

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