高評価ビル清掃アクション×青春生活シム『スカイ・ザ・スクレーパー』PS5/Switch/Switch 2版発表。世知辛いけど夢を追う、ビル清掃の日々

HYPER REALは7月3日、『SKY THE SCRAPER(スカイ・ザ・スクレーパー)』のNintendo Switch/Switch 2/PS5版を発売すると発表した。今冬リリース予定だ。

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HYPER REALは7月3日、『SKY THE SCRAPER(スカイ・ザ・スクレーパー)』のNintendo Switch/Switch 2/PS5版を発売すると発表した。リリース時期は今冬を予定している。

『スカイ・ザ・スクレーパー』は、ビル清掃テーマとした、アクションとシム要素を組み合わせたゲームだ。プレイヤーはビル清掃員として日々を過ごす。ビル清掃はワイルド&スタイリッシュに。ワイヤー移動やスキルを駆使して、派手かつ丁寧に、ビルの汚れを消していくのだ。さまざまなビルを清掃することで、日銭を稼ぐ。仕事振りは細かく査定され、より素早く、より難しい場所の清掃によって高く評価される。仕事の出来によって、人事評価も変化していく。

本作の主人公は借家暮らしのため家賃を払う必要がある。万一怪我をした場合には、家賃に加え治療費も必要だ。一方で余暇には自分の時間を過ごすこともできる。たとえばカフェにいったり、散歩をしたり、ギャンブルに注ぎ込むことも可能だ。行動によってパラメーターも変化するので、より良いビル清掃員のためには、日々の過ごし方にも気を配る必要がある。

そんな本作では登場人物や舞台が異なる5種類のシナリオが登場。若者の夢を追うという側面と、過酷な現実に向き合うという側面の両面が描かれている。Steamでは本稿執筆時点でレビュー総数42件と控えめながらその好評率は100%を記録。世知辛くも夢を追う主人公の境遇を描いた物語を含め、すっきりとまとまった清掃×成長シミュレーション的側面が好評を集めている。ちなみに、本作を手がけるRyo Kobuchi 氏は開発にあたり、ビル清掃の経験者の知り合いに取材をしたそうだ(note)。そうして描かれたビル清掃業の“リアル”も評価されたのかもしれない。

今回HYPER REALは、『コーヒートーク トーキョー』などの販売を担当するコーラス・ワールドワイドと共同で、『スカイ・ザ・スクレーパー』のNintendo Switch/Switch 2/PS5版を発表した。コンソール版のパブリッシングはコーラス・ワールドワイドが担当する。発売日は未定ながら、今冬のリリースを予定しているとのことで、今後詳細が伝えられるだろう。

また本作は来たる7月11日、京都コンピュータ学院京都駅前校にて開催される「Open Game Fest」にて試遊出展をおこなうとのこと。同イベントはゲーム開発者並びにゲーム業界を目指す学生の成長を促すイベントながら、ゲームファンも楽しめるイベントとなっているとのことで、各種出展のほか講演なども実施される。詳細は公式サイトを確認されたい。

『SKY THE SCRAPER(スカイ・ザ・スクレーパー)』は、PC(Steam)向けに販売中。Nintendo Switch/Switch 2/PS5は今冬リリース予定だ。なおSteamでは現在サマーセールの対象タイトルとなっており、定価の40%オフとなる税込840円で購入可能だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

記事本文: 2005