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クトゥルフ神話・ペンギン探索ゲーム『Penguin Colony』正式発表。よちよちペンギン視点で「狂気の山脈にて」の世界を追う、不穏南極探検
Fellow Travellerは4月22日、ORIGAME DIGITALが手がける『Penguin Colony』のパブリッシングを担当し、2026年内にリリースすると発表した。

パブリッシャーのFellow Travellerは4月22日、ORIGAME DIGITALが手がけるアドベンチャーゲーム『Penguin Colony』のパブリッシングを担当すると発表。あわせて2026年内のリリース予定であることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch 2で、日本語表示に対応予定。
本作は、「クトゥルフ神話」で知られる作家H・P・ラヴクラフトの小説「狂気の山脈にて」を題材にした作品だ。原作は、南極大陸の未知の山脈を訪れた探検隊が、“古のもの”を想起させる生物の化石を発見するも惨劇に遭うという内容で、生存者が後世への警告として記した手記の体裁がとられている。
『Penguin Colony』は、そんな「狂気の山脈にて」を再解釈した、物語主導の短編アドベンチャーゲームだ。本作では南極探検隊の生存者によるナレーションとともに、「狂気の山脈にて」が“ペンギンからの”まったく新しい視点で描かれる。原作での出来事から約8年後にあたる1939年の南極大陸を舞台に、プレイヤーは現地のペンギンとなって、行方不明となった探検隊に何があったのかを調べることになる。

ペンギンであるプレイヤーはよちよち歩いたり、お腹で氷原を滑走したり、あるいは海を泳いだりして広大な南極大陸を探索。ゲームを通じてはさまざまなペンギンを見つけることができるそうだ。ペンギンは種類によって能力がことなるようで、たとえば、狭く隠された場所に入り込めるペンギンもいれば、氷の海を自在に泳ぐことができるペンギンも存在。多種多様なペンギンの力を利用して、隅々まで捜索していくようだ。
本作を手がけるデベロッパーORIGAME DIGITALは、終末世界写真撮影ゲーム『ウムランギ ジェネレーション』を手がけ高い評価を得た、ニュージーランドのインディースタジオだ。本作『Penguin Colony』については、昨年よりSNS投稿で内容などが示唆されつつ、2025年9月に発表。このたび『シチズン・スリーパー』や『1000xRESIST』などを販売しているFellow Travellerが、パブリッシングを手がけると明かされたかたち。2026年内のリリースであることも発表されており、具体的なリリース日といった続報にも期待が寄せられる。
『Penguin Colony』はPC(Steam)/Nintendo Switch 2向けに2026年リリース予定だ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
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